祈祷室に文鮮明先生ご夫妻のいすが2つ並べられています。 祈祷している中で、ご夫妻がその椅子にすわって自分の祈りを聞いてくださっているような感覚がありました。 そして、目をあけていたのか閉じていたのかわかりませんが、その椅子で座って祈る自分ににこにこ笑いかけながら見てくださっている文鮮明先生ご夫妻が目にうつりました。 本当に何もできなくても愛されているんだなあ そう感じましたし、とても神様を近くに感じれた祈祷でした。 いつも神様はともにいてくださり応援してくださり、勝利するのを待っていてくださる。 そう感じ、涙が止まりませんでした 最近は泣いばかりです。 またこれからもそんな勝利を信じて待っていてくださる、神様を信じて頑張ろう
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