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ブックマーク / www.ucjp.org (149)

  • 「仙台経済界 9-10月号」に被災地支援活動に関する記事が掲載されました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    8月25日発行の「仙台経済界 9-10月号」(仙台に密着した情報誌・35,000部発行)に当法人のボランティア活動に関する記事が掲載されました。 「被災地に息の長い支援 ~安定したボランティア確保が必要~」という記事(86ページ)の中で、「若い力で支援続ける団体も」と当法人の活動が紹介されています。 ボランティア参加者らの感想に加え、「青年を中心に若い人たちが参加してます。息の長いボランティア活動を続けたい。それから他の教団の信者さんたちと一緒に活動していることも我々の目指すものです」と当広報局のコメントも掲載されています。

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    uciga 2011/08/31
  • 「真の父母様宣布文実行 世界祝福家庭・食口決意大会」開催 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦7月25日(陽暦8月24日)、浦安にある一心特別教育院において、「真の父母様宣布文実行 世界祝福家庭・口決意大会」が行われました。 会場には、全国から多くの教会責任者が集った他、インターネット中継を通じて全国の教会員もこの大会に参加しました。 藤原秀敏総務局長の司会で始まった大会は、梶栗玄太郎会長の代表報告祈祷の後、全国祝福家庭総連合会の宋榮渉総会長が真の父母様宣布文を朗読。 「まず、全口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない! これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である! この点については、天宙的に真の子女も、一般口も同様である」と統一教会員としての信仰姿勢を強調しました。 続いて登壇した朴普煕・韓国文化財団総裁は、最初に東日大震災の犠牲者に黙祷を捧げた後、大会の辞を述べました。 朴総裁は、統一教会の

  • 圓母号進水式 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦7月19日(陽暦8月18日)ラスベガスにおいて、文鮮明ご夫とそのご家族、そしてネバダ州州知事代弁人をはじめとする指導者たちが参加する中、クルーズ級ヨットである「圓母号」の説明会及び進水式が執り行われました。 この日行事では文鮮明師の代わりに夫人の韓鶴子女史が講演文を朗読しました。その中で、「地球上の75%を占めている海洋圏は正に人類の飢餓問題を解決することができる資源の宝庫です」と語り、1960年代から開発して来た海洋産業と海洋ネットワークに言及しました。また天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会の結論部分に対しても強調ししました。 この日紹介された圓母号は文鮮明ご夫が直接設計と製作に参加したもので、最大42ノットで走ることができます。この日文鮮明ご夫は圓母号の試乗も行いました。

  • 盛岡教会に自叙伝の看板完成 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    8月1日(月)、盛岡教会の敷地内に文鮮明師自叙伝『平和を愛する世界人として』の看板が完成し、翌2日には、除幕式が行われました。 盛岡教会は東日大震災の被害により使用不能となりましたが、その後、教会は無事に移転。6月13日には宋榮渉・全国祝福家庭総連合会総会長を迎えて、入堂式を行うことが出来ました。 この新しい教会の敷地内には、縦2.4m、横3mの看板が高さ8mの所に立っており、入堂式後、「ここにラスベガスのような自叙伝の看板を掛けよう」という朴柱炫教区長の提案で、認可を得て、8月1日に自叙伝の看板が完成しました。 盛岡教会の前にはバス停がありますが、毎日、バスを待つ多くの人がこの看板を見上げています。 地元の教会員もこの看板を背にしながら、自叙伝を手に教会を堂々と証し、伝道活動に励んでいます。

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    uciga 2011/08/18
  • 後藤徹氏の民事裁判、第3回口頭弁論 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    8月16日(火)、東京・霞が関にある東京地方裁判所で、「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表が、自身に対する拉致監禁・棄教強要に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こした民事裁判の第3回口頭弁論が開かれました。 今回も双方からの準備書面の提出がなされた後、次回の日程が決められ、15分程度の短い時間で閉廷となりました。 後藤氏の弁護側は次回に向けて、松永牧師や宮村氏による拉致監禁「被害者」の陳述書を多数提出していくとのことです。 第4回口頭弁論は、10月11日(火)の午後1時半から709号法廷で開かれます。 ・後藤徹氏の民事裁判、第2回口頭弁論 ・後藤徹氏拉致監禁事件の民事裁判はじまる 関連サイト 「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」

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    uciga 2011/08/18
  • 第21回7・1節及び第15回7・8節記念行事を挙行 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    第21回七・一節及び第15回七・八節の行事が、天暦7月7日(陽暦8月6日)にアメリカ・ラスベガスの天和宮で、文鮮明ご夫や文亨進世界会長ご夫を始めとした100名あまりの指導者が集まる中で挙行されました。 聖歌讃美や敬礼、家庭盟誓の唱和などの後、文鮮明師がスピーチをしました。文鮮明師はスピーチの中で「人生は『行って、来て、べて、寝て、良くて、悪くて』の6種であり、与えることができるし受けることができる位置が良い位置です。いつも受けてばかりいるとか与えてばかりいる位置は良い位置ではありません。」、「すべての存在は運動しながら存在しますが、運動するためには受ける前に必ず与えなければなりません。人より愛が先であり、体より心が先です。男性と女性を一つにするのは愛です。」と語り、当初の予定を延長してスピーチを続けました。 文鮮明師の話の後に歌や報告がありこの日の行事は終了していきました。

  • 文鮮明師マンガ自叙伝全3巻が発刊 | 世界基督教統一神霊協会(統一教会)公式ホームページ

    天暦 6月22日(陽暦7月22日)、アメリカ・ラスベガスのサウスポイントホテルにおいて、文鮮明ご夫と文亨進世界会長、そして第2次国際リーダー体論修練生250人が参加する中、「文鮮明師マンガ自敍伝全3巻発刊記念奉呈式」が挙行されました。 文鮮明師は「文鮮明師マンガ自敍伝」の3冊の表紙に続けてサインし、「このマンガは精誠が込められたすばらしい作品です」と語りました。 また、その2日後の朝の訓読会ではマンガ自敍伝を訓読教材として使いながら、「すべての祝福家庭たちは文鮮明師のマンガ自敍伝を購入して読んで、子どもたちにも読むようにしなければならない」と話しました。 文鮮明師マンガ自敍伝は今春に第1巻が発刊され、7月に3巻目が発刊されました。 現在、韓国内の書店で販売されています。

  • 月刊誌『財界にっぽん』8月号/拉致監禁をうかがわせる証言をした元婚約者 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    月刊誌『財界にっぽん』8月号に、「日の人権シリーズ」としては連載17回目となる特別レポートが掲載されました。記事は、ジャーナリストの大野陽一氏によるものです。 同誌7月号に引き続き、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆さんが一貫して訴える拉致監禁事件の存在を追及しています。 「弁護士:被告人から婚約指輪を贈ってもらっときは、うれしかったか? 証人K:指輪は好きなので、嬉しかった」 告訴人で元婚約者の女性に対する反対尋問(記者の法廷傍聴メモ)から始まる記事では、拉致監禁の事実をひた隠しにする元婚約者の主張の綻びに焦点を当てています。 記事は、前提となる拉致監禁事件について 「人には前触れもなく、一瞬のうちに拉致監禁され、社会と隔絶される。人権侵害はいうまでもなく、犯罪そのものである。その悪質さや被害者の恐怖は、北朝鮮による日人拉致事件の場合とさほど変わらない」と断じ、続いて 「

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    uciga 2011/08/03
  • 書籍「キング牧師と文鮮明師」出版 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    文鮮明師の自叙伝を発行している創芸社から「キング牧師と文鮮明師 ~人類一家族の夢を追って~」(山秀明 編著)がこのほど、出版されました。 書は、キング牧師と一緒に公民権運動に取り組んだ指導者たち(書には6名登場)が、キング牧師の公民権運動における業績と精神を証言。 また、文師を「キング牧師が国家的次元で行った偉業を、世界的次元で行う人物」、「公民権運動を新しい次元に引き上げた」と高く評価し、堂々と証されています。 この指導者たちの証言は、2009年1月のオバマ大統領の誕生を契機に、出版の運びとなりました。 「現在の摂理において、文師とキング牧師の関係を定義するとすれば、キング牧師は洗礼ヨハネの立場であり、文師はキリストの立場にあると思います」と現役の牧師たちが証言する書を是非ご覧になってみてください。 Amazonで購入する

  • 統一教会公式ツイッターをはじめました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    日、7月22日(金)から、日・統一教会の公式ツイッターをはじめました。 当ツイッターでは、主に公式サイトの更新情報などをツイートしていく予定です。どうぞ皆様、フォローをお願いします。 統一教会公式ツイッター アカウント:ucjptw ※ 当ツイッターのアイコン画像の一切の著作権は日統一教会に帰属します 当法人の許可のない複製・転用・改変・使用などは禁じます

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    uciga 2011/08/03
  • 「拉致監禁」被害者一同が抗議文を送付 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」では、7月13日(水)、この会に所属する被害者一同が「いまだに統一教会信者に対する拉致監禁を主導し、監禁下で脱会説得を続けている方々、および、かつて拉致監禁による強制棄教を主導していた方々へ」として、「拉致監禁」に関わったとされる全国の牧師らに抗議文を送付しました。 抗議文には、「7月13日は、京都で拉致監禁中に自殺に追い込まれた藤田孝子さんの命日です。私たちはこうした悲劇を再び繰り返さないように、との強い思いを込めて、この日付に抗議文を送付するものです」と綴られています。 この抗議文の全文は、「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」のホームページでご確認頂けます。 藤田孝子さんに関する詳細は、動画『13年目の真実 ~誰が彼女の命を奪ったのか~』をご覧下さい。

  • ナイジェリア・アブジャ大会 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦6月18日(陽暦:7月18日)、アフリカ・ナイジェリアの首都アブジャのアブジャコンベンションセンターにおいて、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」が開催されました。 この日の行事には約3,800名の聴衆たちが参加し、文鮮明ご夫のスピーチに耳を傾けました。 また、文鮮明師は用意した原稿以外にも多くの内容を情熱的に語り、蒸し暑い会場の中で汗を流しながら5時間のスピーチをしました。 文鮮明師は「見えることと見えないことの中で見えないことが中心です。見えない神様は存在します。神様が分かるためには神様の中に入って生きてみて触って見なければならないし、見えない神様を中心として参席者 3,800人が一つになり、伝統も一つになり、血統も一つになるモデルを作って一つにならなければなりません。」と語りました。 5時間に及んだ今回の大会も、文鮮明師の情熱と会場の熱気で盛り上がり、成功裏に終えていきま

  • 文鮮明ご夫妻ナイジェリア訪問 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    アフリカ・ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン(Goodluck Jonathan)大統領の招請で文鮮明ご夫は天暦6月14日(陽暦 7月14日) に、ナイジェリアの首都アブジャを訪問しました。 空港に到着した文鮮明ご夫は大統領専用飛行場からアブジャヒルトンホテルに向かいました。 ホテルに到着した後、文鮮明ご夫は「大統領に会う前に訓読のみ言を聞いて心の準備をして会わなければならない。」と言われて、訓読会の場を持ちました。訓読会の途中で、アフリカで長年宣教活動をしてきた教会員や、アフリカ宣教中に亡くなった宣教師の子どもに声をかけ慰労しました。 訓読会後に文鮮明ご夫は大統領宮へ向かいました。今回文鮮明ご夫を招待したジョナサン大統領は、5月28日に大統領に就任したばかりで、また7月14日に内閣の発表があったりと忙しい時期ではありましたが、内閣を導いて行く指導者たちをまず教育することが重

  • 在韓日本婦人が宗教社会学者・中西尋子氏に抗議文 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    宗教社会学者の中西尋子氏(関西学院大学非常勤講師)は、今年3月11日発行の『宗教と現代がわかる2011』(平凡社)に「韓国に渡った統一教会日人女性信者の実態」というレポートを発表しました。 このレポートは、統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を「話し合いの場を持ち、説得すること」と事実をねじ曲げ、韓日祝福家庭について「教義的には申し分のない結婚をしたはずだが、実態は異なる」と主張するなど、極めて偏向した内容となっています。 これに対し、韓国在住の日祝福婦人が6月から7月にかけ、中西氏に相次いで抗議文を送付。「昔のデータを基に、今現在も私たちが惨めな生活をしているかのような書き方をしていますが、こんな事実とは異なる嘘の論文を発表すること自体、大きな問題です」「中西さんに少しでも良心があるのなら、私たちを裏切り、善意を踏みにじったことに対して謝罪し、この論文はでたらめだったと世の中に謝

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    uciga 2011/07/13
  • ラスベガス自叙伝12万冊の普及祝賀と証 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦6月6日(陽暦7月6日)ラスベガスの訓読会において、文鮮明師の自叙伝12万冊の普及記念の祝賀がなされました。自叙伝の普及についての報告のなかで梁昌植会長は、12万冊の自叙伝を米国の独立記念日を期して普及したということ、それがラスベガスでなされたということは摂理的に大きな意味があると報告しました。 文鮮明師の自叙伝は、韓国を中心に全世界的に普及し、多くの国でベストセラーを記録しました。その中で、米国でも文鮮明ご夫がおられる西部を中心に自叙伝が広く普及されています。今回の自叙伝普及活動は、各国で家庭を持ち、宣教活動を行っている日の教会員たちが大きく貢献しました。 ラスベガス在住の教会員である山口さんは、当初ラスベガスでレストランを経営していましたが、堂を運営しながら自叙伝の普及活動をすることが難しくなると、自分の堂を整理してタクシーの運転手に転業をしながら、時間があるたびに自叙伝の

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    uciga 2011/07/11
    文鮮明師の自叙伝は、韓国を中心に世界的に普及し、多くの国でベストセラーを記録しました。
  • 宇佐美隆さんの第五回公判 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    7月4日(月)13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第五回公判が行われました。 これまでと同様に40数席の傍聴席に対して、160名以上が傍聴を希望するということからも、この裁判に対する変わらない関心の高さが伺えました。 今回、被告人側の証人として3名が出廷。被害を訴えた女性の当時の上司に当たる足立青年部の青年部長、宇佐美氏の母親、宇佐美氏が逮捕される前日に宇佐美氏と話をした練馬教会の教会長の3名が、当時の事実関係を証言しました。 青年部長は、2008年1月以降、女性との連絡が途絶えたことに対して、「拉致監禁だと思った」と証言。足立青年部では、1998年頃から30名以上もの信徒が「拉致監禁」の被害に遭っており、その内のおよそ1割が「偽装脱会」により帰還したことを明らかにしました。 2008年12月、女性から統一教会部宛に脱会届が送付され

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    uciga 2011/07/06
  • 文國進理事長、文仁進米国総会長マレーシア訪問 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    2011年6月18日から20日まで2泊3日の日程で、マレーシア国会からの招請を受けて、文國進理事長と文仁進米国総会長がマレーシアを訪問しました。文仁進総会長のご令嬢である文信善様も同行しました。 マレーシアからは昨年の文鮮明師生誕90周年の行事に30名あまりの現職国会議員が参加しており、それ以降マレーシアの国会議員が積極的に文鮮明師の平和運動に参与するようになりました。今回の訪問もその一環として行なわれました。 19日はマレーシアとシンガポールから600名あまりの教会員が集まり、日曜礼拝がもたれました。文國進理事長と文仁進総会長は参加した教会員の全家庭と記念写真を撮りました。 その日の夕方には国会議員たちとのピースバンケットが催されました。下院副議長を始めとする70名の国会議員や内外の貴賓が参加しました。文國進理事長と文仁進総会長は、翌日の下院議長との面会や宗教平和会議にも参加しつつ、その

  • 高山正治牧師に抗議活動 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月25日(土)の12時半から、京都駅近くのキャンパスプラザ京都で、「日脱カルト協会」主催の「カルト問題からみた大学の役割」と題した講演会が開かれました。 今回のパネリストの一人でもある高山正治・倉敷めぐみキリスト教会牧師へ「拉致監禁」による被害を訴えるため、高山牧師の被害者を含む当法人のメンバーおよそ40名が『日の講師、自称脱会カウンセラー高山正治牧師は被害者に謝罪せよ!』と書かれた横断幕とのぼりを持ちながら会場前でデモを行いました。 2009年に高山牧師による被害を受けたある女性信徒は、「横断幕にも書かれている『俺は元ヤクザだ! お前の足を置いていけ!』などの脅迫めいた言葉を高山牧師から何度も受けた」と話しています。このような牧師が平然と講演することを当メンバーらは、決して見過ごすことが出来なかったのです。 「脱カルト協会」は、1995年設立され以来、一年に一度、カルト問題について

  • 宇佐美隆さん保釈される | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月24日(金)の第4回公判の閉廷後、弁護人が宇佐美氏の保釈を申請。 宇佐美氏が突然逮捕された2月7日からおよそ4ヶ月半の拘留期間を経て、保釈されることになりました。 ・宇佐美隆さんの第四回公判

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    uciga 2011/06/29
  • 宇佐美隆さんの第四回公判 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月24日(金)13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規正法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第四回公判が行われました。 前回同様、40数席の傍聴席に対し、150名近くが列を作りました。 今回は検察側の証人として、被害を訴えた女性の母親、宮村峻氏、昨年11月に宇佐美氏と女性が再会を果たした際、現場に駆けつけ、宇佐美氏に職務質問をした荻窪署の刑事の三名が出廷しました。 この日の証人尋問で特に強い注目を集めたのが、女性への宮村氏の関与についてでした。 女性は人尋問で、宮村氏について「統一教会を脱会した後の支援者」と述べていましたが、女性の母親は、2000年の夏からすでに宮村氏に、娘の件で相談していたことを明らかにしました。 一方、宮村氏も弁護側の質問に対して、「脱会支援」に27~8年携わっていると述べ、2008年1月1日に女性とは初めて会ったことを認めました。 女性の母親や宮村

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    uciga 2011/06/29