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ブックマーク / ameblo.jp/musashinoseinen (2)

  • 『被災地にボランティアにいっている武蔵ノ青年レポート8』

    6日目の感想です 今日は訓読のみ言から、お父様がノミやシラミを通して神様から与えられる時があるというみ言に相対させられ、常に神様は何を通して働かれるかわからないから、心情を研ぎ澄ませて様々な事象、現象を捉えていく必要があるのだと思い、今日はそういうところを意識しながら出発していきました。 今日は昨日から引き続きの藤岡さん宅の作業をしていくことになりましたが、他の一般の方々も4人参加されて、総勢10名の作業となりとても刺激を受けました。訪れるやいなや「よく来てくださいました!」と、当に来てくれることを待ちわびていたんだなという気持ちが伝わってよし!頑張らなければと気合いが入りました。 最初は昨日外に出した家具を30メートル先の回収場所まで移動させる作業を行っていきました。物がとにかく多いのと、移動させる距離も長いので、一緒にコンビを組んでいた仲沼兄弟が「正にフンナムですね、カマスですね」と

    『被災地にボランティアにいっている武蔵ノ青年レポート8』
    uciga
    uciga 2011/04/14
    武蔵野教会
  • 『被災地にボランティアにいっている武蔵ノ青年レポート9』

    今回から、第二陣のメンバーの報告になります 初の被災地のお手伝いをさせていただき感慨深い1日を過ごさせていただきました。 お手伝いさせていただいたご自宅は既に数日前に他のボランティア隊が作業し、ある程度綺麗になっていた状態でした。 それでもそのご自宅のご主人のが何百冊も保管してある蔵書部屋だけはまだ手つかずで、その部屋の悲惨な状態を通して今回の大地震、大津波をTV画面を通じてではなく、直にその場で実感させてもらう事ができました。 また作業中大きく揺れる地震もあり、被災地の方々が感じていらっしゃる空気感のようなものも多少感じる事もできました。 「百聞は一見にしかず」というのは当にそうだなあと改めて深く感じさせていただきました。 今日は特にご自宅のご主人の復興していこうという気持ちに表現できないような思いにさせられたことが印象的でした。 壊滅的と言われている被災地の中で、明日への希望をすて

    『被災地にボランティアにいっている武蔵ノ青年レポート9』
    uciga
    uciga 2011/04/14
    武蔵野教会
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