6日目の感想です 今日は訓読のみ言から、お父様がノミやシラミを通して神様から与えられる時があるというみ言に相対させられ、常に神様は何を通して働かれるかわからないから、心情を研ぎ澄ませて様々な事象、現象を捉えていく必要があるのだと思い、今日はそういうところを意識しながら出発していきました。 今日は昨日から引き続きの藤岡さん宅の作業をしていくことになりましたが、他の一般の方々も4人参加されて、総勢10名の作業となりとても刺激を受けました。訪れるやいなや「よく来てくださいました!」と、本当に来てくれることを待ちわびていたんだなという気持ちが伝わってよし!頑張らなければと気合いが入りました。 最初は昨日外に出した家具を30メートル先の回収場所まで移動させる作業を行っていきました。物がとにかく多いのと、移動させる距離も長いので、一緒にコンビを組んでいた仲沼兄弟が「正にフンナムですね、カマスですね」と