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programingとcodezineとwaveに関するucqのブックマーク (2)

  • 少ないディレイタップ数で厚みのある残響音を作るテクニック

    はじめに リバーブサウンド(残響音)を作りたいと思った時に、思い浮かぶアルゴリズムといったら、畳み込み(convolution)が真っ先に来るかも知れません。サンプリングリバーブ全盛というか、最近はいわゆるデジタルリバーブさえも、いったんインパルス応答に落としてから、畳み込みエフェクトとして入力波形を処理するようなありさまです。ハードウェア資源が限られていた時分の、少ないディレイタップ数で、ゴージャスな響きを作り出すアルゴリズムの工夫なんかは、かえってあまり詳しく知られていないかもしれません。 しかし、アルゴリズムによるインパルス応答の生成は、中々捨てがたい魅力があるものです。もっとも大きな魅力の1つに、リアルタイムで響きをコントロールできるというものがあります。リバーブ長や、密度、ルームサイズ、フィルタ、スプレッドなどなど、リバーブのパラメータは多種多様で、数あるオーディオエフェクトの中

    少ないディレイタップ数で厚みのある残響音を作るテクニック
  • WAVEファイルにリアルタイムで加工を施し再生する

    はじめに マルチメディア系のプログラムを作成していると、音のデータをリアルタイムで処理したいときもあるでしょう。今回は「WAVEファイルからデータを読み込み、加工を施した上で再生する」方法を紹介します。 もちろんWAVEデータ全部をメモリに展開するような手抜きはしません。必要応じてファイルを読み込んでいきます。 対象読者 稿ではC言語を利用します。WINAPIでウィンドウプログラムを作成したことがある人が対象です。それと、内容が応用系なので、参考資料で一度勉強してからの方が理解できると思います。 「waveOut~」「mmio~」が分かる方は大丈夫でしょう。分からない方も参考資料に載っているページに行けば、すぐに分かると思います。 必要な環境 WINAPIを利用するのでWindowsが必要です。動作はXPのみで確認していますが、他のバージョンでも動くでしょう。それと、コンパイル時に「wi

    WAVEファイルにリアルタイムで加工を施し再生する
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