2012年7月21日のブックマーク (4件)

  • 電撃文庫の表紙とパンツ

    @StorySeller13 僕は電撃の第四回受賞者ですが、当時はジュブナイルって呼び方をしてました。児童文学の一種ですね。ハリーポッターに似た位置づけでしょうか。僕もそのつもりで書いてました。深沢さん、水野さんの作品にも、セクシャルな描写はほとんどなかった。 セクシャルなものは当時からあったよね 橋紡さんのデビュー作、『目狩り』は1998年発行なので、その辺りで言うと…… 12:13 2012/07/11 萌え系の作品は電撃G's文庫にあることが多かったなぁという印象。G'sが潰れて電撃文庫に合流した辺りから、一気に萌え比率上がったと僕は感じているのだが、統計的データは持ち合わせていない。 ただ、90年代の電撃文庫にも、セクシャルな表現がある作品は皆無というわけではなく、僕の棚の中だけでもちらほら見つかる。 1999年から刊行された、『月光魔術團』という作品は80年代のセックスアン

  • トノイケ先生最強伝説

    トノイケ先生最強伝説 トノイケダイスケ。シナリオライター。 エロゲー界では珍しくノベルタイプにこだわるライター。 全ての作品が主人公の視点からのみ展開され、細やかな心理描写、確かな実力のある情景描写 そして少女への愛、無毛へのこだわり、溢れ出す尿で支持を得ている。 またトノイケ氏の書く幼馴染とのイチャラブ、母性あふれる女性による甘やかし具合には定評がある。 ☆の絵がかわいいというのも大きな割合を占めるが、トノイケ先生の文章を読んでいると恋人への愛しさがあふれてくるんだ。 なんか細やかな心理描写っていうとくどい感じになりそうだが、人を愛するということ、そういうことにかけてはトノイケ先生の文章はとても素晴らしいと思う。 そして、イチャラブを書いているんだがその裏にある真実、現実というものの書き方が非常に印象的で そのおかげでイチャラブが素晴らしいものだというのが感じ取れる文章を

  • 「選択肢」がノベルとノベルゲームに生み出す最も本質的な違い

    下倉バイオ/秋月耕太/wrydread/tmhwq/oyomot(敬称略) ノベルゲームの選択肢に関するエントリには以下のようなものがあります(関連度が低いものも含む)。 エロゲの「選択肢」に関する考察 - ストーカーという文字は恋する乙女と読みます http://d.hatena.ne.jp/tempel/20120402/1333299079 あれの補足/責任話 - 恋のSweetクソストーカー全滅大戦 続きを読む

    「選択肢」がノベルとノベルゲームに生み出す最も本質的な違い
  • 【G-netアンケート 番外編】美少女ゲーム/ギャルゲーヒロインの髪色は黒髪ストレートが至高だと思うんです

    好きな髪色ランキングの第1位に輝いたのは、黒髪! 圧倒的な人気でした。実を言うと僕も黒髪が一番好きで、中でもつやっつやの黒髪ストレートが至高だと思っております。髪型は前髪パッツンというよりは、8:2くらいで分け目があるとなおよいです。清楚で大人っぽく、そしてなんだか“そこはかとないエロス”も感じられる最高の髪型で……ん? これ、髪色のアンケートでしたね(汗)。では髪型にかんしてはいつかまた。 黒と答えてくれた読者からは「おしとやかなキャラが多いから。なぜか安心できる髪色」や「塗りが綺麗だとグッとくる」、「艶やかな黒髪がいい」、「まっすぐに伸びた、長い黒髪は見ているだけでうっとりします」、「やはり自然が一番。好きなキャラクターも多い色」などなど多くのコメントをいただきました。僕も激しく同意。 第2位は、黒より半数以上票数が下がって茶色が獲得。「もっとも人間に近いし、見やすい」、「現実にもあり