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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (2)

  • 2009年10月21日 オリオン座流星群が極大

    10月21日の23時ごろ、オリオン座流星群の活動がピークになると予想されている。近年活発な出現を見せており、一躍大注目の流星群となっていて、今年の動向からも目が離せない。月明かりの影響がまったくない最高の条件で観測できるので、大いに期待しよう。火球が出現することもある。 関連リンク 天文の基礎知識 - これだけはおぼえておきたい! 基的な天文用語 流星・火球 i-流星観測 - 携帯電話で流星を観測しよう 流星観測のすすめ - 眼視観測のほか、写真やビデオによる観測方法も紹介 天文現象の最新情報は月刊「星ナビ」でチェック この解説は「アストロガイド星空年鑑2009」より抜粋しました。 ニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」なら、夜空にかざすだけで星をさがすことができます。主な天文現象は、一覧から選ぶだけで再現可能です。 製品情報 星ナビ 2024年4月号 3月5日 発売 綴じ込み特別付録「5

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    udn 2009/10/21
  • 板垣さん、近傍銀河に超新星を発見、今年8個目

    板垣さん、近傍銀河に超新星を発見、今年8個目 【2009年10月13日 VSOLJニュース(221)】 おひつじ座の方向およそ6000万光年という比較的近い距離にある銀河NGC 918に、超新星2009jsが出現した。山形県の板垣公一さんはこれをとらえ、今年8個目、通算52個目の超新星発見となった。 VSOLJニュースより (著者:山岡均さん(九大理)) (左)2007年8月のNGC 918の画像と(右)超新星2009jsの発見画像。クリックで拡大(提供:板垣公一氏) 遊佐徹氏撮影の確認画像。クリックで拡大(提供:遊佐徹氏) 秋分も過ぎて、北半球では夜のほうが昼よりも長い季節となりました。天体観測にも長い時間が取れると期待されます。そんな折、近傍銀河のNGC 918に超新星が発見されています。発見したのは、山形市のベテラン天体捜索者、板垣公一(いたがきこういち)さんです。 板垣さんは、10

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    udn 2009/10/14
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