2022年10月24日のブックマーク (4件)

  • 政府の対策は「ひとりで5人産め」というようなもの…人口減少の本質は少子化ではなく「少母化」である 「ひとりの母親が産む子供の数」は減っていない

    「合計特殊出生率=母親が子どもを産んだ数」ではない 少子化といっても、1人のお母さんが産む子どもの数は1980年代とたいして変わってはいない。 そういうと、信じない人が多いのですが、事実です。 確かに、2021年の日の合計特殊出生率は1.30で、これは、2005年の1.26に次ぐ戦後2番目に低い数字でした。とはいえ、合計特殊出生率が1.30だからといって、決して世の母親が、1.30人しか子どもを産んでいないわけではありません。 合計特殊出生率とは、15~49歳までの全女性の年齢ごとの出生率を足し合わせて算出したもので、1人の女性が一生に産む子どもの数の平均とみなされる統計上の数値です。しかし、多くの人が勘違いしていますが、全女性という以上、この中には、15~49歳の未婚女性も母数に含まれます。よって、未婚率が高まればそれだけ自動的に下がることになるのです。 2020年の国勢調査において女

    政府の対策は「ひとりで5人産め」というようなもの…人口減少の本質は少子化ではなく「少母化」である 「ひとりの母親が産む子供の数」は減っていない
    udofukui
    udofukui 2022/10/24
    人口減少は必ず来るってことよね。まぁそれは理解はしてる。その上で、子供は増やした方がよくね?
  • 現代の男が弱すぎる、という話

    男の婚活増田が弱者男性同士の傷の舐め合いになっているので答え合わせを書く。婚活に容易に傷ついてしまう現代の男は精神を磨く機会がなく打たれ弱いのが原因だという話。 女性は子供のころから容姿を品定めされて、ブスでなくとも、少しでも欠点があるとそれだけでひどい言葉を投げかけられる。やれ女性のくせに気が強い、女性のくせに口が悪い、鼻がでかくてブス、目が小さくてブス、肌が汚くてブス……幼稚園や小学生の頃から男のルッキズムに晒されて批判されることで傷つき、精神が鍛えられている。男にはそれがない。評価をされる機会がない。常に上に立って評価をする側なのだ。だから、精神が未熟なまま育ってしまう。 成長して、いざ婚活をするときに、女性に批評されることで傷ついた、もう耐えられないと泣き叫ぶ男が多いことは当に滑稽でならない。お前らは、自分が子供のころやってきたことをやり返されているだけだと理解したほうがいい。せ

    現代の男が弱すぎる、という話
    udofukui
    udofukui 2022/10/24
    いいね。増田って感じ。
  • 学者にはなれず、会社員としても続かない|わかばめ

    目指したものにはなれないけど、友人や運のおかげでうまくいっている。好調がいつまで続くかわからないので、反省できるうちにしておく。 数学者を目指していた頃20代の後半くらいまでは、数学者になることを夢見ていた。いつから目指し始めていたのかは確かではない。中学や高校の頃から理数系の科目は比較的得意で、とは言っても都会の進学校で太刀打ちできるようなレベルではなさそうだけども、そのおかげで理学部数学科に入ることができた。 理学部に入るような多くの学生と同じように、大学に入ったあたりでは卒業後の進路というものを全く構想をしていなかった。なんとなくで教員免許を取ったり、保険数学の単位を取ったりしていた。そして、多くの学生と同じように卒業ゼミを選び、進路についての少しの葛藤を経て、就職活動や分野変更をせずに大学院に進んだ。 修士になり、早い段階で博士課程に進むことを決意していたと思う。私には先生たちや先

    学者にはなれず、会社員としても続かない|わかばめ
    udofukui
    udofukui 2022/10/24
  • 1夫婦のセックスを紹介します

    udofukui
    udofukui 2022/10/24