2023年7月2日のブックマーク (5件)

  • 歯のない奴って何考えてるの?

    そこまでジジババじゃなくても、歯のないおっさんおばさんっているじゃん もちろん遺伝的に歯が弱いやつもいるだろうけど 殆どは怠慢だろ 怠慢もまあしょうがないっちゃしょうがないけど、失うものが歯って大き過ぎる代償だろ 見た目も悪くなるし、毎日する事も不便になる しかも虫歯や歯周病って相当苦痛のはずだぞ 歯医者言う通り定期的に通ってればまず歯がそんな酷いことになることはない はてな民ってイメージだけど古事記みたいなやつら沢山いるだろ どうしてそんなことになるのよ 説明してみ

    歯のない奴って何考えてるの?
    udofukui
    udofukui 2023/07/02
    ちょっと考えたらわかるだろ。歯を磨くのってめんどくさいんだよ。面倒さと将来の不便さを天秤に掛けて、歯がなくなってるだけ。(遺伝的なやつとか、病気とかのやつは除く)
  • スーパーの高い寿司や刺身を定価で買うやついるのかな?

    寿司盛り合わせ2000円、刺身盛り合わせ4000円なんてのをよく見るけど、夕方になれば必ず半額になる。 俺はもう半額が定価だと思って買っている。事実、味とのバランスを見ても半額が妥当といったところだと思う。 そこで疑問なのが、夕方になれば必ず半額になるとわかっている商品を、わざわざ定価で買う人がいるのかということ。 そんな人いるのかな?甚だ疑問だ。 仮に販売実績がないとすれば、価格に二重表示でアウトなので販売実績は余裕であるんだろう。 どんな人が買ってるんだ。興味ある。

    スーパーの高い寿司や刺身を定価で買うやついるのかな?
    udofukui
    udofukui 2023/07/02
    刺し盛4,000円ってみたことないなぁー。どんなスーパー?クイーンズ伊勢丹?
  • 【育児】父親のクソリプが辛い

    先日娘が生まれた。 私と共に初産で、互いの両親から離れた地方都市で、新生児の娘と3人で暮らしている。 強い違和感を覚えたのは、娘の出生後に私の両親が訪れた際のこと。 ミルク育児を選んだに対して、「母乳でなければ健康な子供が育たない」「愛情が育まれない」などと平気で悪態をつく。私が居ればその場でフォローするなり嗜めるなりのことは簡単なのだが、私が赤子の世話で外している時に限って言ってくるのでタチが悪い。 母親はミルク育児に理解はあり、の味方になってくれようとはするが、その場で強く父親を否定できない様子だったそうだ。 その時点ではもそんなに気にしていない様子だったが、問題は続く。 幸いにも無事に娘が生まれたことは、互いの両親や親戚に祝福され、様々なお祝いもいただいた。の両親にとっては初孫ということもあり、日頃の感謝を伝える意味でも「みてね」という写真共有アプリで、互いの両親に日頃の娘

    【育児】父親のクソリプが辛い
    udofukui
    udofukui 2023/07/02
    僕だったらみてねは別垢立てて自分の両親は省いて終了だわ。。。両親のサポート?価値観が合わない人のサポート(てか足の引っ張りだと思うが)はいらないよねぇ。/まぁ頑張ってくれ。
  • 阪神尼崎駅の乗り換えは慣れない人からすれば特殊すぎるけど慣れてしまえば大変合理的なシステムになっている

    リンク 産経ニュース 【フォトギャラリー】【関西の力】お家芸(1)阪神ファンを「神業」輸送 試合展開で決める臨時特急、車内通り抜け乗り継ぎ 乗り継ぎで普通電車の車内を通り抜け、隣のホームに向かう電車の乗客=兵庫県尼崎市の阪神尼崎駅(永田直也撮影)

    阪神尼崎駅の乗り換えは慣れない人からすれば特殊すぎるけど慣れてしまえば大変合理的なシステムになっている
    udofukui
    udofukui 2023/07/02
    小田急藤沢駅もこれ。
  • 粘菌100万体の振る舞いを個別計算、ラット脳細胞で機械学習──ライゾマ真鍋氏が見せた「AIの少し先の未来」

    粘菌100万体の振る舞いを個別計算、ラット脳細胞で機械学習──ライゾマ真鍋氏が見せた「AIの少し先の未来」(1/4 ページ) 2022年の夏以降、世の中はAIアート作品の話題でもちきりだ。そんな中、AIブーム以前からAIを活用した作品も手掛けてきた真鍋大度氏の個展「EXPERIMENT」が4月から5月にかけて開催されていた。頭の中に浮かんだイメージを映像化した作品や、ラットの脳細胞をコンピュータ代わりに使う作品など、AIよりもさらに先の未来を予見させる作品ばかりだとして話題になった。 作品作りには高性能なコンピュータや光無線通信などの技術が必要だったが、2022年に設立されたソフトバンク先端技術研究所(以下、ソフトバンクR&D)がこうした技術を提供。まさに「技術の粋(すい)」が感じられる展覧会となった。そこで展示があった“AIの少し先の未来”を、ここでは詳しく紹介したい。 真鍋氏はクリエイ

    粘菌100万体の振る舞いを個別計算、ラット脳細胞で機械学習──ライゾマ真鍋氏が見せた「AIの少し先の未来」
    udofukui
    udofukui 2023/07/02
    少し先か??ちょい遅れくらいじゃね?