[7日 ロイター] - 米大統領選に向けた運動期間中、ドナルド・トランプ氏は多くのテーマについて意見を変えた。だが、ある外交政策については一貫している。 シリアのアサド政権と戦っている反体制派に対する支援を終わりにしたい、ということだ。トランプ氏は、米国はシリア反体制派支援の代わりに、過激派組織「イスラム国(IS)」との戦いに全力を注ぐべきだと主張している。
![コラム:シリア介入は必至、トランプ氏が迫られるIS対策転換](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ca230d0fb757152d3a23e9f685a7becc9d0be1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D201)
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