2017年1月10日のブックマーク (5件)

  • 少女像設置の件における日本側「戦犯」 - U.G.R.R.

    少女像設置と日韓合意 釜山の日総領事館前に市民団体が慰安婦少女像を設置した件で、日側も駐韓国大使を一時帰国させるなどの対抗措置をとることを発表し、問題が深刻化しているようだ*1。残念なことである。 平成27年12月28日の日韓外相会談では、いわゆる慰安婦問題について、主に以下のような合意がなされた*2。 慰安婦問題について日は責任を痛感し、安倍内閣総理大臣が総理として改めて心からおわびと反省の気持ちを表明する。 元慰安婦の心の傷を癒すため、韓国は元慰安婦支援のための財団を設立し、日はこれに10億円程度の資金を拠出して、日韓両政府協力のもと心の傷を癒す事業にあたる。 在韓日大使館前の少女像について、韓国は関連団体との協議等を通じて適切な解決がなされるよう努力する。 この日韓合意に基づいて、日韓双方はこの1年さまざまに努力を重ねてきた。 日側では、安倍が電話会談において、朴槿恵(パ

    少女像設置の件における日本側「戦犯」 - U.G.R.R.
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/01/10
    政府間の合意に民衆が不満を持つ事はある。ただそれを何とかするのはその国の政府の仕事。それができない韓国は今統治能力に疑問符が持たれている所。
  • 麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」

    麻生財務大臣は、韓国での少女像設置を受けて中断となった日韓通貨交換協定の交渉再開について「約束した話が守られないなら貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に難色を示しました。 麻生財務大臣:「(交渉は)信頼関係で成り立っているので、約束した話が守られないなら貸した金が返ってくる可能性もないとか、スワップだって守られないかもしれないとか、色んな話になるので難しくなりますよね」 協定は円やウォンが暴落する事態に備え、日韓でドルなどを互いに融通できるようにして自国の通貨を守るためのものです。麻生大臣は、韓国側からの要請で一度は終了したスワップの再開交渉が始まった経緯について改めて強調しました。そのうえで、「信用関係ができ上がらなくなっている。難しくなっている」と話し、早期の交渉再開に難色を示しました。また、トヨタが5年間で1兆円規模の投資をすると発表したことについて「ドル高の状況でもうかる

    麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/01/10
    経済的交流も無しの方向で。未だに韓国と取引している企業は世の中の流れが見えてないと思う
  • 過激派「革マル派」トップの実名判明 組織の実態解明へ | NHKニュース

    警視庁などは10日、過激派「革マル派」の非公然アジトと見られる部屋などを捜索しました。一連の捜査で、「革マル派」のトップの実名を初めて把握したということで、警視庁などは組織の実態解明を進める方針です。 警視庁によりますと、このうち都内の部屋は過激派「革マル派」の非公然アジトと見られ、神奈川県内の部屋は組織のトップの植田琢磨議長(70)が名の「新田寛」という名義で住民登録している場所だということです。 植田議長は、平成8年に就任して以来実名を公表せず活動していましたが、警視庁が一連の捜査の中で、実名を初めて特定したということです。 警視庁によりますと、革マル派が別のアジトとして使っていた部屋の賃貸契約を更新する際に偽名を使っていた疑いで捜査していたところ、関係先として10日に捜索した2か所が浮上したということで、警視庁などは組織の実態解明を進める方針です。 捜索を受けたことについて革マル派

    過激派「革マル派」トップの実名判明 組織の実態解明へ | NHKニュース
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/01/10
    未だに活動してたのか。最近はいろいろ左翼系の暴力主義者が台頭してきたのでこういう古参の暴力主義者の名前が出てくるとほっこりする。
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    udon-muscle 2017/01/10
    朝鮮人は出て行けを言えない社会は不幸
  • 中国軍用機8機が対馬海峡上空を往復 領空侵犯なし | NHKニュース

    中国の爆撃機など軍用機8機が、9日に九州の対馬海峡の上空を通過して東シナ海と日海との間を往復したのを、スクランブル=緊急発進した自衛隊機が確認しました。領空侵犯はありませんでした。 8機は午後にかけて日海を北東に進んだあとUターンし、同じ飛行ルートを通って東シナ海に戻ったということです。 この間、自衛隊が警戒監視に当たりましたが、領空侵犯はありませんでした。 対馬海峡の上空では、中国の軍用機が去年1月に2機、去年8月には3機、往復したのが確認されていますが、今回はこれらを上回って、最も多い機数となります。 中国軍は先月、海軍の空母を初めて太平洋で航行させるなど海洋進出を強めていて、防衛省が今回の飛行の目的を分析しています。

    udon-muscle
    udon-muscle 2017/01/10
    撃墜しちゃえば良いのに