2017年2月5日のブックマーク (6件)

  • http://www.glocallife.net/entry/democracy-feudalism

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    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    何言ってるのかさっぱりわからない駄文。コメントのしようがない
  • 「狂犬」が狙ったトランプ氏の暴言封じ 日韓訪問 - 日本経済新聞

    「狂犬」の異名を取るマティス米国防長官は4日、韓国、日の一連の訪問日程を終えた。トランプ政権の閣僚として初めてとなる外国訪問に日韓を選んだ狙いの一つは中国北朝鮮への抑止力強化。そしてもう一つはトランプ大統領の暴言の封じ込めだ。マティス氏の日韓訪問という「間接話法」の効果があったかどうかは10日の日米首脳会談で早速出る。トランプ氏の政権運営は内政、外交とも政権発足後、2週間ですでに大混乱に陥

    「狂犬」が狙ったトランプ氏の暴言封じ 日韓訪問 - 日本経済新聞
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    軍人からしたら日米同盟を毀損する行為には反対だろうな。日本と手を切ってしまえば中東~東アジアまで全域で米軍の支配力を失う。問題は制服組がきちんとトランプを納得させられるかどうか
  • クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。

    ちょっとしたアート活動は社会から受け入れられるべきではないか。日はアート活動に理解を示さず、メッセージ性の強い作品にも目くじらを立てて報道する。 海外の芸術家クレ・アブラハム氏による作品をマスコミはこぞって「悪質なイタズラ」と報道した。 あくまで標識のデザインは崩さず、ちょっとした修正を加えることでユニークなメッセージを伝える作品になっている。実際にクレ・アブラハム氏が「僕の作品があればみんなもっと標識に注意を払うようになる」と言っているように、これは必ずしも道交法違反として排除されるべきものではないだろう。 もっと心にゆとりをもってアートを受け入れたいものだ。社会の発展を阻害してはならない。 見ているだけで楽しい。クレ・アブラハム氏の16作品まとめ。 (1)リンゴと芋虫。 (2)雲と太陽。 (3)海水浴で日光浴。 (4)なんだか素敵なストーリーがありそう。 (5)象が現れた! (6)子

    クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    極めて悪質であり厳罰にして欲しい
  • チンギス・ハーンはアメとムチの使い方が上手かった!? - みずおのアレコレ話

    チンギス・ハーンは、モンゴル帝国の基礎を築いた人物です。とにかく獰猛な戦闘集団を率いたというイメージがあります。 機動力に優れた騎馬軍団を縦横に駆使して、多くの敵国の領土を奪いました。また、膨大な物量作戦により、いくつもの城や都市を壊滅させました。 敵国を征服後、モンゴル帝国を裏切った国に対しては、老若男女どころかネズミ一匹さえ殺しつくしました。そこまで徹底するのは、他の占領下の国への見せしめでもあります。 しかし、残虐な脅しだけで広大な版図を治めたわけではありません。モンゴルは人口が少ないため、武力だけでは限界があります。 武力という「ムチ」だけでなく政治政策における優れた「アメ」があったのです。 税金がやすかった! 税金がかなり安かったのです。遊牧騎馬民族のモンゴルでは、羊100頭につき2頭が税として徴収されていました。つまり税金が約2パーセントだったのです。 占領下の国の税金は、状況

    チンギス・ハーンはアメとムチの使い方が上手かった!? - みずおのアレコレ話
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    中身が無さ過ぎて戸惑う
  • 翁長知事、米で有力者に会えず マティス氏とは入れ違い:朝日新聞デジタル

    沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が3日(日時間4日)、訪米で予定された日程を終えた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対をトランプ政権に訴える目的だったが、有力者には会えず、逆に米国防長官が入れ違いに訪日して辺野古移設推進を再確認する結果となった。 「(面会者の)3分の1くらいは、沖縄の問題が出たら今日聞いたことを伝えて議論したいと言ってくれた。(過去と比べて)柔軟な議論が出来た」。3日夕、翁長知事はワシントンで会見し、成果を強調した。 翁長氏が基地問題を訴える目的で訪米するのは、2014年末の就任以来3度目。今回は下院議員12人や政府機関の日担当者らと面会したほか、大統領も参加する朝会で、ティラーソン国務長官にも接触した。ただ、ティラーソン氏とはあいさつを交わした程度で、トランプ氏に近い議員らとの面会もできなかった。面会できた国務省の日部長らは「辺野古が唯一

    翁長知事、米で有力者に会えず マティス氏とは入れ違い:朝日新聞デジタル
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    翁長さんみたいに実現する可能性のない目標に向かって努力する政治家は有能なんだろうか。ネットでよく見る「無能な働き者」をリーダーにしてしまった気がしてならない。
  • 基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル

    沖縄をめぐり、まことしやかに語られる「話」は当なのか。沖縄の大学教授やジャーナリストらが「冷静に考えてほしい」と、一つ一つに反論した冊子を作った。4万5千部が発行され、さらに5万部まで増刷する。 冊子は「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」(56ページ)。沖縄国際大の佐藤学教授(政治学)や琉球大の島袋純教授(政治学)、ジャーナリストの屋良朝博さんら9人が執筆者となり「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」として編集・発行した。 佐藤教授は、県内外での講演で話すために「うわさ」を打ち消す資料を自分で作っていた。そんなとき、スペイン・バルセロナ市が、移民に関する否定的なうわさを打ち消す「反うわさ戦略」に取り組んでいることを知った。「沖縄でもこういうことが必要だ」と感じ、友人・知人らに呼びかけ、執筆陣が集まった。沖縄にまつわる「話」はフェイスブックで呼びかけて集めた。 東京都の武蔵野市議会が20

    基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル
    udon-muscle
    udon-muscle 2017/02/05
    韓国人や中国人が多数沖縄入りしてるのは事実だし日当が出ている人がいるのも事実。どんな主張をするにせよ外国勢力の介入を許してはいけない。沖縄は政治闘争のやり方を学ぶ必要がある