立憲民主党の枝野幸男代表が1月24日の国会質問の冒頭で、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したという情報がネット上で拡散した。 枝野氏が「被害に遭われた皆さんに心からお祝いを称します」と発言したとするツイートがきっかけとなり、各種まとめサイトで紹介された。「すごい言い間違いだ」などと、枝野氏を非難する声が相次いだ。
![枝野幸男氏が、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したとネットで拡散 ⇒ 実際には…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d7ad715c29c29870c22eab495e5d2deec09c767/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c631194360000790f6a38e6.jpeg%3Fops%3D1200_630)
風が語りかけて来るんだよな~。本物のウマさにはな~。 あ、大変失礼いたしました。(十万石ポーズ) 気がつけば風に吹かれ、埼玉銘菓「十万石まんじゅう」でおなじみ、「十万石 行田本店」にたどり着いてしまいました。 皆様ご存じですか? 埼玉のソウルフード「十万石まんじゅう」のことを。 ▲これが「十万石まんじゅう」の断面。フワフワな皮の中にしっとりしたこしあんが詰まっている 県外の方には少々なじみが薄かったりするかもしれませんが、サイタミー(彩の国埼玉の民)なら知らない者はおそらく一人もいないという銘菓中の銘菓なのです。 この「十万石まんじゅう」がどれほど埼玉に根ざしているかというと、 ①埼玉県内にある多くの小学校や幼稚園のお祝いに配られる紅白饅頭が「十万石まんじゅう」だったりする。 ▲この絵を見るだけで、めでたい気分になるのだ、埼玉人は。 ▲地元の小学校とのつながりも昔から深い ②世界的アーティ
親が亡くなったあとに、親が残した土地を子などが引き継いで相続すると、通常はその土地の権利を確定するために「登記」が行われます。登記により名義変更をすると、その後、毎年固定資産税がかかります。しかし最近では、登記がなされないために、所有者不明の土地が増えて問題となっています。 土地を相続してもメリットがない 通常相続が発生すると、その土地や建物については所有者の名義変更をする手続きが行われます。それぞれの地域にある法務局の登記所に申請し、不動産の名義が相続した人に書き換えられます。 問題なのは、この登記が行われていないために、結果として所有者不明の土地が多くなっていることです。この所有者不明の土地は、日本全体では九州全体の面積に匹敵する、という調査結果が最近公表されています。こうした土地は売買することも、開発することもできません。 では、なぜこうした登記が実行されていないのでしょうか。その大
「労働条件は労使が主体的に決める。(政府主導の賃上げは)もういい加減にしないといけない」――。自動車や電機などの産業別労働組合が加盟する金属労協の高倉明議長は6日、賃上げに直接「口出し」する安倍政権のやり方に疑義を示した。 政権が経済界に賃上げを求める「官製春闘」は来春闘で5年目に入る。日産労連出身で今年、金属労協議長に就いた高倉氏は、賃上げする企業への減税など、政権が検討している政策を「アメとムチの短期的な施策」と指摘。「賃上げできる中長期的な政策を出すのが政府の役割」と述べた。 金属労協はこの日の記者会見で、2018年春闘方針として「ベア3千円以上」の統一要求を掲げると発表。ベアは5年連続、「3千円以上」は3年連続の要求になる。一時金(ボーナス)の「年間5カ月分以上」の確保や、非正規労働者の正社員への転換促進も求める。8日の協議委員会で正式に決める。 金属労協傘下の自動車総連や電機連合
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