2018年8月9日のブックマーク (4件)

  • 日本が見直すべき「水力発電」の底力 既存ダムの有効活用こそ日本文明存続のカギ | JBpress (ジェイビープレス)

    は既存ダムの運用を見直すことで、さらに多くの純国産電力を生み出せる──。川治ダム、大川ダム、宮ケ瀬ダムといった巨大ダムの建設に従事してきた元国土交通省河川局長の竹村公太郎氏(日水フォーラム代表理事)が、日特有の自然環境とダムの現状を踏まえて、日がとるべきエネルギー戦略を提示する。(JBpress) 水力発電は高度経済成長のエンジンだった 第2次大戦で敗戦した日は廃墟になった。第2次大戦は「石油をめぐる戦い」であった。戦後、日は世界銀行から借金をして水力発電開発に向かった。 その代表が、三船敏郎と石原裕次郎が出演した映画『黒部の太陽』(1968年公開)の黒四ダム(正式名称は「黒部ダム」)発電事業だった。当時高校生だった私は、この映画を観て、ダムを造る土木技術者になろうと決めた。 我々の年代にとって、水力発電は最も当たり前の国産エネルギーであった。水力発電は日の戦後の高度経済成

    日本が見直すべき「水力発電」の底力 既存ダムの有効活用こそ日本文明存続のカギ | JBpress (ジェイビープレス)
    udon-muscle
    udon-muscle 2018/08/09
    夢を語るのはいいが地に足の着いてない議論。専門家にダメ出しされまくって退散するケース
  • 『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ

    意表を突かれた。企画も内容も構成も、見事という他ないだ。毎年、終戦の日にむけて様々なが出版されるが、とりわけ異彩を放つである。書を手にしてはじめて私は、「開戦を人々がどう受け止めたのか」という個々の情報が、ごっそり抜けおちていたことに気づいた。 ものすごく解放感がありました。パーッと天地が開けたほどの解放感でした。 (書11頁、吉隆明、原典:三交社『吉隆明が語る戦後55年・5』) 僕の命も捧げねばならぬ。一歩たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ。 (書45頁、坂口安吾、原典:筑摩書房「真珠」『坂口安吾全集03』) 書は、太平洋戦争勃発時の知識人・著名人の反応を日記や回想録から抜き出した、アンソロジーである。さぞかし重苦しい空気なのかと思いきや、むしろその逆だった。戦争を歓迎する言葉が多いのである。知識人にして、そうなのだ。「一般人は?」と考えずにはいられなかった。 その

    『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ
    udon-muscle
    udon-muscle 2018/08/09
    朝日新聞に煽られるままに戦争に突入した世界やな
  • 人気過ぎて3か月待ち!?電動じゃないのに坂道ラクラク~な自転車がこちら|KIDS ROOMIE | ROOMIE(ルーミー)

    子供を乗せ、買い物の荷物を乗せ、ずっしりと重力を感じながら漕ぐペダル。 あぁ、重い……しんどい……。 猛暑の中、もう自転車を漕ぐだけで汗だくです……。 電池の要らないアシスト自転車なら充電の手間いらず そんなとき知ったのが、Cycle Olympicが販売している電池のいらないアシスト自転車。 「FREE POWER(フリーパワー)」というシリコンの反発力を利用したギアを搭載しています。 嬉しいのが、電池じゃないので、バッテリーを充電する手間も電気代もかからないこと! 今ある自転車にも取り付け可能 しかも、ギア単体の取り替えにも対応! なので、今持っている自転車にも取り付けできます。 持ち込み自転車の場合、取り付け費用も含めて14,000円(税抜)。電動自転車に買い替えるより、リーズナブル! 脚力により、3種類から選べる では、どれくらいラクになるのでしょうか。 フリーパワーには、硬さが違

    人気過ぎて3か月待ち!?電動じゃないのに坂道ラクラク~な自転車がこちら|KIDS ROOMIE | ROOMIE(ルーミー)
    udon-muscle
    udon-muscle 2018/08/09
    これに騙される奴は真正の馬鹿
  • 松本元死刑囚らの死刑執行文書、ほぼ全て黒塗りで開示:朝日新聞デジタル

    オウム真理教元代表、松智津夫(麻原彰晃)元死刑囚(執行当時63)ら教団元幹部の死刑執行に関する文書の一部を、法務省が8日、朝日新聞に開示した。ただ、執行状況や遺言など、ほとんどの項目が「黒塗り」で非開示とされていた。 8日に開示された文書は松元死刑囚ら、7月6日に執行された7人の「死刑執行速報」。執行が行われた拘置所の所長が当日に作成し、法務省矯正局長ら宛てに出していた。 文書はいずれも①氏名②執行年月 日時③執行立会者氏名④執行状況⑤人の刑に対する心情、遺言等⑥遺体の処置、引取人の住所、氏名⑦参考事項――の7項目で構成されている。黒塗りがなかったのは①と⑦で、⑦はいずれも「特になし」などとされていた。 ②は日付は開示されたが、執行や死亡確認の時刻とみられる欄は黒塗りされていた。③は、検察庁の名称や立ち会った人の肩書は開示されたが、氏名は非開示だった。④~⑥はすべて黒塗りされていた。

    松本元死刑囚らの死刑執行文書、ほぼ全て黒塗りで開示:朝日新聞デジタル
    udon-muscle
    udon-muscle 2018/08/09
    んなもん開示してどーすんだ