斉藤鉄夫・公明党税制調査会長 我々は元々、「新聞・雑誌・書籍」を軽減税率の対象にすべきだと言ってきた。雑誌・書籍の場合、有害部分を取り除く仕組みが見つからず、今回間に合わなかったが、自主的な規制で排除できる仕組みができれば是非(対象に)入れたい。有害図書を排除していく考え方と、いいものから適用させていく考え方の両方がある。ぜひ前向きに検討していきたい。(22日、BS11の番組で)
![軽減税率「自主的に有害排除なら書籍も」 公明・斉藤氏:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3ca10673ca943e26cb6bd295a698cb03bc2ec80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.png)
過去のマニアックなアングラ音源をディグりたい人に最高のアーカイブです。詳細は以下から。 若い人はカセットテープと言われても何のことか分からないかもしれません。それはまだMDすら発売されていない時代に音声を録音・再生するメディアとして一般に出回っていた媒体のこと。ソニーの名を世界に知らしめたウォークマンはこのカセットテープの再生機器でした。 90年代後半からMDに押され、やがて一部のマニアを除いて使う人もいなくなっていったレガシーメディアのひとつですが、80年代にはアナログレコードや、新たに登場したCDと共に音楽をリリースするメディアのひとつとして機能していました。 特に自ら録音が可能であることから、自作の楽曲を手軽に吹きこんだり、好きな曲をDJのように組み合わせてミックステープを作成したりと非常に自由度が高く扱いやすかった分、アンダーグラウンドな音楽シーンでは広く用いられました。 このイン
ウォッチ 米大統領選2016 「非常に輝かしく、才能ある人物であることに何の疑いもない」「大統領選で完全に先頭を走っている」 ロシアのプーチン大統領が共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏を絶賛した。17日、年末恒例の大型記者会見後、記者団からトランプ氏について質問されたプーチン氏は、うれしそうな様子で答えていた。 トランプ氏もまんざらでもなさそうだ。米紙ワシントン・ポストによると、19日のアイオワ州の集会で「私も彼に好感を持っている」。2人のエールの交換を批判する他の候補のことを「死ぬほどねたんでいるんだ」と切り捨てた。 ロシアの米大統領選報道は今、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記
米ラスベガスで開かれた、CNNテレビ主催の米大統領共和党候補討論会に参加するドナルド・トランプ氏(2015年12月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【12月23日 AFP】来年の米大統領選で共和党の指名獲得争いで首位に立っているドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、民主党のライバル、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏に対し、自身が造り出した下品な言葉を投げかけ、またも女性を差別する発言をしたとして非難の矢面に立たされている。 問題の発言は、21日夜に開いたミシガン(Michigan)州の選挙集会でのもの。トランプ氏のクリントン氏に対するあざけりは今回、性的に露骨で個人攻撃の色合いを帯びたものになった。 クリントン氏が2008年の大統領選での民主党指名争いでバラク・オバマ(Barack Obama)現大統領に敗れた当時を振り返ったトランプ氏
u-he、クリックの度にアルゴリズムがランダマイズされる実験的なリバーブ・プラグイン、「Protoverb」の無償配布を開始! AAX/AU/VST対応 「Protoverb」は、シンプルなアルゴリズミック・リバーブ・プラグイン。ベースとなっているのはルーム・シミュレーターで、エフェクティブなサウンドが特徴のようです。パラメーターは、リバーブの長さを設定する“Decay”、原音レベルを設定する“Dry”、エフェクト音のレベルを設定する“Wet”の3つのみ。プリセットは15種類用意されており、上部のメニューから選択することができます。 これだけだったら、よくあるフリー・リバーブという感じですが、「Protoverb」がユニークなのは、残響音を生成する『リバーブ・モデル』と『ディレイ』のアルゴリズムをランダマイズできる点。一番下の“RND Model”ボタンで『リバーブ・モデル』を、“RND
五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、
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