2018年4月7日のブックマーク (3件)

  • 新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論

    ⚡️ハイG⚡️ @Hahahaig 新人とラーメン屋に行ったら、自分の分だけお水をコップに入れて持ってきたので「今日は全然いいんだけど、こういう場合は自分の分だけじゃなくて先輩達の分も一緒に持ってくるとかそういう心遣いも必要だよね』と言ったら『でもあそこに“お水はセルフサービスです”って書いてますよ』と言われました。 2018-04-04 21:12:12

    新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論
    udongerge
    udongerge 2018/04/07
    こういう時は本来、先輩が二人分水を取ってくるのが筋。ぶっつけ本番で後輩の後輩力を試すような事をしてはいけない。
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    udongerge
    udongerge 2018/04/07
    神が喜ばないが故に過去どんな不幸があったのか、エビデンスが必要なのではないか。同じ事を言って女人禁制をしていた林業がいまや林業女子なんて言ってるんだから説得力ないよね。
  • 女性理由に土俵下であいさつ「悔しい」 兵庫・宝塚市長:朝日新聞デジタル

    兵庫県宝塚市で6日に開かれた大相撲春巡業の宝塚場所で、同市の中川智子市長(70)が地元市長としてのあいさつの際に土俵に上がることを要望したが、認められなかった。中川市長は土俵の下であいさつし、「女性という理由でできないのは悔しい。伝統を守りながら、変革する勇気も大事なのではないでしょうか」と呼びかけた。 中川市長によると、昨年4月にあった宝塚場所でも土俵の下からあいさつするように求められ、当時は「そういうものか」と思って受け入れた。だが、今月4日に京都府舞鶴市であった巡業で、男性の市長は土俵に上がっていることを知った。5日に主催者側に土俵上でのあいさつを求めたが、日相撲協会と相談した結果として「伝統に配慮し、土俵の下であいさつしてほしい」と断られたという。 中川市長はあいさつ後に市役所で会見し、「もし女性が総理大臣になっても土俵にのせないのでしょうか」と指摘。「女性だから上がれないという

    女性理由に土俵下であいさつ「悔しい」 兵庫・宝塚市長:朝日新聞デジタル
    udongerge
    udongerge 2018/04/07
    伝統を守るのも世の中を説得できる理屈が必要だよね。