2019年4月25日のブックマーク (6件)

  • テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」

    テレビ東京の定例社長会見が25日、東京・六木の同局で行われた。 3月まで放送されていたアニメ「けものフレンズ2」を巡り、制作に携わっていた同局プロデューサーのSNS投稿に批判が相次いだ問題で15日、同局が謝罪した件について、川崎由紀夫ライツビジネス部長は「視聴者に対し、不適切なものがあったということで謝罪しました。このプロデユーサーもアニメ以外の他の部署に異動しています。今はアニメ以外の業務をしてもらっています」と明かした。 「定期人事異動の一環です。先週の異動です」と話した。 同局は15日、「弊社社員のSNSでの発言の中に視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」

    テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    しかし実際のところずっとアニメ局でやってて、今更別の部署に異動になって何かやれる事があるんだろうか。
  • 助けて!生きてる意味が分からないの!

    誰も私に興味を持ってくれないわ!社会の歯車として奴隷としての毎日を死ぬまで続けるために私は生まれてきたのかしら!

    助けて!生きてる意味が分からないの!
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    こう言う時に生きてる意味なんていう概念にたどり着く事より酒でも飲んだ方がいい。
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    何もかもが濃すぎて飲み込めない。手書きのブログとか。
  • 今日も1人、高圧的で短気で我儘なお客様のせいで、従業員が辞めた

    マコ @Yq2oG 今日も1人、高圧的で短気で我儘なお客様のせいで、従業員が辞めた・・・。精神的にやられて接客が出来る状態ではなくなっていた。 小売業や接客業の人手不足の原因は給料もあるが、このようなお客様が従業員をサンドバッグ代わりに暴言や言動をしているからだと知ってほしい。 2019-04-22 16:08:45

    今日も1人、高圧的で短気で我儘なお客様のせいで、従業員が辞めた
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    問題を解決できる立場にある者が解決しようとしていなければ嘆いたってまったくの無駄だ。
  • 初めての選挙に行ってきた未成年の素朴な感想が社会問題を見事に物語っている→今後の選挙のあり方を考えさせられる「真摯に思考する姿が眩しい」

    うっすら同じこと思っていたけど、文字に起こして訴えて、いろんな議論を巻き起こしたという意味でこのツイートは当にすごい

    初めての選挙に行ってきた未成年の素朴な感想が社会問題を見事に物語っている→今後の選挙のあり方を考えさせられる「真摯に思考する姿が眩しい」
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    このやり方で当選してる方はそのことになんの不都合もないし、当選するとやり方を改めないことを決められる立場になる。
  • 少年を無免許運転の疑いで逮捕 実際は免許証は有効 警察が謝罪 | NHKニュース

    高知県の土佐警察署の警察官が23日、ミニバイクで事故を起こした19歳の少年について、「無免許で運転していた」と話したのをうのみにして、その場で無免許運転の疑いで逮捕しましたが、実際は免許証は有効で携帯していないだけだったことが分かり、およそ5時間後に釈放して家族に謝罪しました。 警察によりますと、通報で駆けつけた土佐警察署の警察官に対し、ミニバイクを運転していた19歳の少年が「無免許で運転していた」と話したことから、その場で無免許運転の疑いで逮捕しました。 ところが、その後確認した結果、少年は無免許運転ではなく、免許証は有効で携帯していないだけだったことが分かりました。 警察の説明によりますと、少年は去年9月、90日間の免停処分を受けましたが、その際、警察に免許証を預け、取りに行かないまま処分の期間が過ぎました。 少年はこの期間中に無免許運転で摘発されたため、免許が取り消しになっていると思

    少年を無免許運転の疑いで逮捕 実際は免許証は有効 警察が謝罪 | NHKニュース
    udongerge
    udongerge 2019/04/25
    また警察の不祥事かと思ったらなかなかのレアケースだった