映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 このブログは、多くの方が『愛のコリーダ』で検索して遊びに来ていただいています。これは主演女優の松田英子(瑛子)の近影(と思われる写真)を紹介したからです。 というわけで、『愛のコリーダ』に興味がある読者のために、『愛のコリーダ』が大幅に修正個所を減らして再公開された2000年に、主演の藤竜也がいまはなき雑誌『アサヒグラフ』2000年10月6日号で語ったインタビュー記事を採録しましょう。これは昨年の年末に押入れを整理していたら出てきたもので、なぜかこの2000年の『アサヒグラフ』を私は何冊か買っています。で、「深田恭子」とか「モーニング娘。」とか007とか、そんな特集をやっています。いよいよ存続が難しくなったので、世間受けするテーマで雑誌を作ろうとしていたのかどうかについては分かりま
![『愛のコリーダ』についての藤竜也のインタビュー 2000年(1) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46b9fecff9e751c76e349587429a4cf87a3ca92c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F48%2F7b%2Ffeb736fd6a31fd7ef489ac55fbf73fff.jpg)