Addicts TOKYO: Think About: COMME des GARÇONS
12/02/17 Think About: COMME des GARÇONS 数日前に平川武治さんの「何故、今頃喋りだしたのか？川久保玲。」を読んでの思いつきを、文章にしてみました☆ 私は基本的に「服は着て楽しむもの！」というスタンスで、ブランドについて語ったりするのは苦手。ただ思いついたことを勝手にタラタラ書いてます。もちろん平川さんの考えに対する批判や批評にはなり得ません。（なお、残念ながら平川さんの記事は、期間限定公開だったようで現在は読めません。 長く熱くギャルソンについての想いが綴られており、現在のコムデギャルソンの在り方に疑問を唱えるような内容でした） ギャルソンはその存在感ゆえに、語られることが多いブランドです。ツイッター上でもいろいろ議論が起きており、私は最近そこに男女の性差を感じています。 一概に男性だ女性だと分類して語るのは危険なことだし、無理だとわかってはいる
Addicts TOKYO: Cambridge Satchel × Comme des Garçons
11/09/26 Cambridge Satchel × Comme des Garçons 最近ストリートスナップでもよく見かけるのが、イギリスの【Cambridge Satchel Company】のバッグ。 ３〜４年前にできたばかりのブランドのようですが、80年代まで使われていた伝統的なスクールバッグ（ランドセル的な）を復刻させて、Dover Street Market、Asosなどセレクトで取り扱われたことで人気沸騰。 何がいいって、ビビッドなカラーがたくさん揃っているところ。先シーズンから続く蛍光カラーブーム、最近のショルダーブームにもドンズバでハマった上に、値段もリーズナブルなのも人気の理由なんでしょうね〜。 coolechicstylefashion/streetfsn 私もショルダー欲しいし、ひそかに気にはしてはいたんですけど、なにぶん面倒くさがりな性分なので
Addicts TOKYO: Medic Esthetic
10/09/07 Medic Esthetic 過去に「医療用ギプス的な靴がほしい！」という内容をUPしましたが、実際に医療用アイテムをベースにデザインされたシューズがありました！！ "Medic Esthetic" こちらGwendolyn Huskensという学生の、たぶん卒業作品？Academy Design of Eindhovenに通っていたらしい。 医療用品を非常に洗練された、エレガントな状態まで引き上げていて話題になったようです。一応タブーな領域でもあるので、それもかな。 実際に履くなら上の２つかなと思うけれど、膝が出るブーツは最高にフェティッシュで素晴らしい。欲しい！！ SM趣味はございませんが、こういう形での拘束アイデアはグッときますね。 ←Thank you for reading!! Click! Posting: ICO Time: 23:55 メ
Addicts TOKYO: Congo -SAPE-
10/08/20 Congo -SAPE- 今日は涼しくなって過ごしやすかった〜。しかし週末は猛暑復活らしいけど...どうなるかな？ ところで、この猛暑で私が思い出していたことといえば、コンゴ共和国の「SAPE」。 「SAPE （Society of Ambianceurs and Elegant people）」とはコンゴ共和国のファッションマニアの人たちのこと。日本では誰が訳したか「 おしゃれで優雅な紳士協会」。東京写真美術館で開催していた世界報道写真展がきっかけで知りました。 コンゴは基本的には暑い国だと思うんですけど、もうバリギメ！！ヨージヤマモトとか着ちゃう。 Photographer: Francesco Giusti みんな不思議なポーズをとってますが、これも彼らなりの美学らしい。 背景の壊れかけたバラックと、彼らの服装はミスマッチ。それもあって現地では非難されたり、滑稽だと
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