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ブックマーク / bungaku.cocolog-nifty.com (1)

  • 美輪明宏さんの男と寝た数は? - 伊藤文学のひとりごと

    昭和49年発行の「面白半分」(5月臨時増刊号)が出てきた。編集長は佐藤嘉尚さんという方だ。特集・大対談とあって、いろんな人が対談をしていて、その中に美輪明宏さんと小中陽太郎さんの対談「男と女の岸で」が目にとまった。 小中陽太郎さんは昭和9年生まれ。東大仏文科卒でNHKに入社、昭和39年に退社して、雑誌のコラムやルポタージュ執筆の傍ら、ベ平連の活動に参画とある。 美輪明宏さんは昭和10年生まれ。僕が昭和7年生まれで78歳だから75歳になる。あの若々しさはオバケとしかいいようがない。いくつになるまで歌い続けるのだろうか。 小中さんと美輪さん、こんなことをしゃべっている。 小中 僕は大学生のとき、よく「銀巴里」(銀座にあったシャンソン喫茶で今はない)へ行ったの。28、9年ごろ。あのころは週刊誌で美輪さんが女便所に行くっていうんで大変だった。 美輪 ところがね、あそこは男も女も同じなのよ。小さいか

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