2009年AWコレクションよりデビューした新ブランドmonikoto(ディレクター 畑良太氏)は、BANDAIと渋谷パルコの共同企画であるドラミちゃんコラボ企画「ドラミちゃんアラモード」に参加。monikotoらしいドットプリントにドラミちゃんが見え隠れするラブリーなテキスタイルのロングパーカーや、ワンピース、バックなど限定アイテムを発表。今回の企画限定アイテムは8月14日(金)~8月26日(水)まで渋谷パルコ part1 B1FにあるLOGOS GALLERYにて先行発売される。その後順次、monikoto shop や、nuan+でも発売予定。 ドラミちゃんアラモード 8月14日(金)~8月26日(水) 渋谷パルコ part1 B1F 問い合わせ先:monikoto プレス tel:03-5773-0523
繊細で緊張感のある服を作り続けるsuzuki takayuki。ひょんなことからファッションの道へシフトし自らのブランドを設立することになった経緯から、服作りに対する想い、ブランドコンセプトや今季のテーマなど、デザイナー・スズキタカユキさんに熱く語っていただきました。 nuan+:アートに造詣が深いと伺ったのですが、服作りを始めたきっかけはそもそも何だったんですか? スズキタカユキ:僕は元々服飾系出身ではなく、美術系の大学にいました。「一緒に何かを表現しよう」、「何か作ったらおもしろいんじゃないか」と当時の遊び仲間と盛り上がり、友人が「靴を作る」と言うので、「じゃあ俺は服を作ろう」ということになって。服を作り始めた最初のきっかけは言わばノリからだったんです(笑) nuan+:suzuki takayukiのような繊細な洋服が最初から生まれたんですか? スズキタカユキ:美術系だったこともあり
nuan+でも人気のsuzuki takayukiが今シーズン初の試みとなるメンズラインのインスタレーションを代官山にあるRICO flagship shopにて2009年2月14日(土)~3月1日(日)まで開催中。「時間の経過」をコンセプトにしたsuzuki takayuki men’sラインをスタイリスト三田真一が「現代のワークウェア」という視点からスタイリングし、フォトシューティング。また、水墨画家の土屋秋恆がそのビジュアルを和紙に転写し水墨画によるアレンジを施し、伝統技法と現代写真という新旧新たな切り口でsuzuki takayuki men’sを表現。特別企画として、suzuki takayuki x RICOコラボレートアイテムの先行予約会開催を予定している。 RICO flagship shop 1F 2009年2月14日(土)〜3月1日(日) 12:00 ~ 20:00 東
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