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newsとjazzに関するudonnchanのブックマーク (2)

  • 初のボーカル限定ライブも!菊地成孔3DAYSの詳細判明

    9月12日から14日にかけて新宿PIT INNで開催される、恒例の菊地成孔3DAYSライブの詳細が発表された。 2日目の「菊地成孔 SINGS ONLY SLOW」ではスタンダードからオリジナルまで演奏され、一般的なボーカリストのライブ仕様でライブが行われるとのこと。 大きなサイズで見る 12日のライブは山下洋輔とのデュオで実施。13日は「菊地成孔 SINGS ONLY SLOW」と題して、菊地がボーカルのみを担当するバンド編成のライブが披露される。そして最終日14日は、大友良英のギターとのデュオでライブを開催。チケットは各日とも、8月2日よりチケットぴあ、新宿ピットインにて発売される。 なお、菊地成孔DUB SEXTETは8月より全国ツアーを開催。8月7日に福岡ROOMSからスタートし、大阪・心斎橋CLUB QUATTRO、名古屋CLUB QUATTRO、東京・代官山UNITの4会場でラ

    初のボーカル限定ライブも!菊地成孔3DAYSの詳細判明
    udonnchan
    udonnchan 2009/07/29
    今年は南博さんがなくてすごく悲しい
  • 菊地成孔所属バンドTIPOGRAPHICAの名盤2作が復刻

    TIPOGRAPHICAは今堀のほか、外山明、菊地成孔、水谷浩章、水上聡、松治といった技巧派ミュージシャンがメンバーとして所属したグループ。1980年代後半に結成され、前衛シーンからポップフィールドに至るまで国内外で高い評価を集めていた。 今回再発されるのは1995年発売の「The man who does not nod」と、翌年発表の「God says I can't Dance」。「The man who does not nod」は新宿PIT INNで行われたステージを一発録音したもので、ライブアルバムながら7曲中5曲が書き下ろし楽曲という内容となっている。 音楽の持つ衝動やエネルギー、グルーヴをCDに刻み込んだ前作とは対照的に、「God says I can't Dance」ではTIPOGRAPHICAの「音楽なまり」の世界を追求。言葉の壁を越えることができるインストならではの

    菊地成孔所属バンドTIPOGRAPHICAの名盤2作が復刻
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