2010年5月20日のブックマーク (2件)

  • もちろん「好きじゃなくなったから、相手も好きじゃなくなった」が全てじ..

    もちろん「好きじゃなくなったから、相手も好きじゃなくなった」が全てじゃないよ けど、絶望は相手が離れる事じゃなくて、こちらが離れてしまう事だとも思うよ 何と出会っても楽しくないとは言わないよ けど、その先に何があるかが頭に浮かぶ 当に好きなものは、絶望を孕まない、ずっと好きでいられるらしい でも、好きなものの内、全てが当なわけがないし、判別もつかない 自分が絶望だと思うのは、必ずいつか「好き」がなくなってしまう事 「好き」がなくなれば関係は崩れる、少なくとも自分にとっては 好きが始まれば、必然的に終わりを孕む けど、自分で自分の好きを制御できない 生みだす事も消す事も維持することも出来ない だから「好きって絶望だよね」

    もちろん「好きじゃなくなったから、相手も好きじゃなくなった」が全てじ..
    udosu
    udosu 2010/05/20
  • お母さんと私と弟2人 その2

    前回 http://anond.hatelabo.jp/20090430232820 だけど当時は「別によそはよそ、うちはうち」と思ってたので特に深く考えることもなかった。 それよりもセックス!セックス!だった。 とにかく私は周りにいる優しくて明るい男の人とセックスができればそれで大満足だった。 成人式は着物を着るお金も帰省代ももったいないので帰らなかった。 その旨を伝えても、母は何も言わなかった。 そうしてひたすらセックスに励んでたら、就活の時期になった。 とりあえず自己分析なるものをしてみたら、ダメ人間という結論が出た。 自己分析をやめた。 履歴書の長所欄がなかなか埋まらなかった。 他人に聞いてみたら9割の人に「優しいところ」と返事が返ってきた。 私は自分が優しいなどと思ったことは一度もなかった。 短所欄はいくらでもスラスラ書けた。 自己PRが1行も書けなかった。ないものを書くのが苦痛

    お母さんと私と弟2人 その2
    udosu
    udosu 2010/05/20