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2018年1月22日のブックマーク (2件)

  • 『Macbook Pro のバッテリーが劣化してる』

    いつも電源アダプタをつないだままで使ってるMacbook。 バッテリー残量なんて気にしたことがない。 だから、メニューバーにバッテリーの状況を表示してない。 ところが今日、何気なくバッテリーの状況を表示させてクリックしてみたところ、 ! バッテリーの状態を示す場所に、来なら「正常」とあるはずが、 「バッテリーの交換修理」との表示。 えー。バッテリー壊れてるぅ? このMac買ってからどれくらいかな?4~5年? で、その「バッテリーの交換修理」をクリックしてみると、 「バッテリーは正常に機能していませんが、・・・・引き続きバッテリーを使用できます」 ん?交換修理しなくてもいいのか。 だけどあたしの大事なMacが正常に機能していませんと言われているのは気に入らない。 それでちょっと調べてみた。 まずは詳しいバッテリー情報を見てみよう。 システム情報(アプリケーションのユーティリティ内)を起動。

    『Macbook Pro のバッテリーが劣化してる』
  • MacBook AirやProのメモリはCTOで容量アップして買うべきなのか?

    Macのパーツアップグレードの優先順位 私の中にはMacPCの購入に関して、経験上明確な規定があります。 それは、パーツのグレードアップに関する優先順位なのですが、それは以下の通りです。 1. CPU 2. SSD(システム用のストレージがHDDではなくSSDであること) 3. メモリ(RAM) の順です。 言い換えると、使用時にの実感としてMac(コンピュータ)の性能に影響を与えうるパーツの順番と言うことになります。 1番のCPUの性能は言うに及ばず、誰もがまずは考慮する部分でしょう。コンピューターの核となるCPUは情報を処理する最重要なパーツです。自分の用途に見合った選択が要求されます。 わたしの場合は、(一般的な使い方なら)十分頼りになる「corei 5」を選択することが多いです。 2番のSSDの容量と3番のRAM。 実は、この順番には限定条件があって、メモリが4GB以上搭載されて

    MacBook AirやProのメモリはCTOで容量アップして買うべきなのか?