今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
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Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし
Macのみ:『Wine』はLinuxユーザーにはおなじみのWindowsプログラムですが、Macでも使えるんですよ。『WineBottler』はフリーで、WindowsのプログラムをMacのアプリとしてスタンドアローンで使うことができるツールです。 使い方ですが、まずWindows用ソフトのexeファイルをダウンロードしてください。それから、『WineBottle』がインストール済ならば、通常は白紙アイコンのexeファイルが『WineBottle』のアイコンになっています。そのままダブルクリックすると、Lunuxの時と同様に、ホームフォルダのデフォルトの中に仮想ドライブCが作られ、その中にexeファイルがインストールされ、そこからWindows用のソフトを動かすことができます。 もし、Macユーザーの知人に、Windowsプログラムの詰め合わせをあげたいという場合、その知人は『Wine』を
「VMware」は、WindowsやLinux対応の素晴らしいツールですが、Mac OS Xはサポートされていません。WindowsではSnow Leopardが動くようになったのですが、Macハッキングブログの「iHackintosh」に、そのインストールと設定のポイントが書いてありました。 VMwareでSnow Leopardを動かすためには、まずIntel内蔵のWindowsマシン(AMDは最近サポートしていないのです)と普通に売っているSnow Leopardが必要になります。 VMwareでは、かなり細かく設定をしなければなりません。いくつかのディスクを切り替えたり、素早いキーボード操作が必要になったりしますが、全体的にそこまで難しい作業ではありません。 設定についての詳しい説明は、以下リンク先のiHackintoshのページをご覧ください。英文のブログですが、セッティングのプ
今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る アプリが簡単にできるって本当? セールス、マーケ、人事の3名が実際に体験 業務をローコードツールで改善してみた セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ひとり情シスのための年度計画 大企業も中小企業も求められるレベルは同じ 限られたリソースでのIT管理対応法 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 ビジネスの推進に
アップル、ハッキントッシュ締め出しへ! ネットブックへのSnow Leopardインストールを阻止する方針が明らかに2009.11.10 12:005,419 あくまでも異端者には厳しい締め出し処分を突きつけるつもりのようです... 次々と開発者向けに最新ビルドが配布され、Mac OS 10.6.2(Snow Leopard)のアップデートが図られておりますが、このほど明らかになったところでは、「10C540」ビルドにおいて、多くのネットブックに標準搭載されているAtomプロセッサのサポートが打ち切られてしまいましたよ! いきなり起動しなくなっちゃうんだそうです。 これまで数多くのユーザーが、ネットブックなどに無理やりMac OS Xを乗せちゃうHackintoshへと挑み、なかなか快適なネットブックでMac環境というものも実現してきたんですけど、ついにアップルが鉄拳制裁を加えてきましたね
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