2018年12月8日のブックマーク (2件)

  • 香取慎吾&三谷幸喜が語る舞台の裏側 中井貴一らがセット転換も? (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    ──香取さんは最初に台を読んだときどう思われました? 香取:を読んだ段階ではよくわからなかったです。稽古で初めて「これ俺だったんだ!」っていうのが結構ありました(笑)。10役くらいやるんですけど、セリフがない役もあって。 三谷:いわゆるアンサンブル(その他大勢の役)ですよね。誰かがメインの時は他の人はバックダンサーやコーラスをする。今回はそういう「全員野球」でやろうと思っていたんです。 ──香取さんがアンサンブルをやるって衝撃的です。 三谷:実は香取さんにオファーするのは勇気がいりました。でもそれ以上に、僕は早く香取さんと仕事をしたかった。新しい環境で新しい仕事を始めた彼と、また何かやりたかった。その思いを表明したかった、彼に対しても、世間に対しても。僕は役者・香取慎吾も好きだけど、香取慎吾という人間そのものが好き。だから何でもよかった。一番早かったのがこの舞台だったんです。一緒に仕事

    香取慎吾&三谷幸喜が語る舞台の裏側 中井貴一らがセット転換も? (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    ue006219
    ue006219 2018/12/08
    “新しい環境で新しい仕事を始めた彼と、また何かやりたかった。その思いを表明したかった、彼に対しても、世間に対しても。”
  • 「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ

    ここ数か月ほど、悩んでることがありました。 通常であれば一人でじっとして、嵐が過ぎ去るのを待っていればなんとかなってきたのですが、今回はいよいよ煮詰まってきて、検索ボックスに思いつくキーワードを打ち込むと「誰かに悩みを相談しろ」との結果。 「誰かに」で一番最初に思いついたのが近しい人ではなく、ブログを読んでくれる誰かの存在だったので、なんかもういっそのことこれネットコンテンツにしちゃおう、と思った次第です。 <そもそも私の書きたいことってなんだったっけ問題> 個人ブログが発展して、自分の書き物にプロという価値を付けていただけるようになって以降、人生一番レベルでいろんな会社と出会い、人生一番レベルでいろんな人たちと書き物のお話をしてきました。 基、今お仕事をさせていただいてるところでは、嘘偽りなく書きたいものが書けてます。 その一方で、やっぱり「書きたいけど書けない」という記事だったり企画

    「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ
    ue006219
    ue006219 2018/12/08
    “たぶん「自分自身を幸せにするために書きたい」っていうのが、この問いに対する、この仕事に対する最終的な答えで。”