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ロードバランサに関するuechocoのブックマーク (9)

  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
  • Apache mod_proxy_balancerをさわってみた

    mod_proxy_balancerは、Apache2.2で実装された負荷分散のためのmod_proxy拡張モジュールである。 負荷分散講習会 Apache編を参考にためしてみた。 Apacheを入手する Apacheは公式サイトのダウンロードページより、入手することが出来る。これを書いている時点の最新版は2.2.11である。Windows版はmsiファイルか、ソースファイルをダウンロードすることができる。今回は、OpenSSLも組み込まれている方のmsiファイルをダウンロードした。 ダウンロードしたらmsiファイルをダブルクリックしてインストーラを起動して、表示にしたがってインストールする。今回はC:\Apache2.2.11にインストールした。 httpd.conf編集 正直なところ、以降の設定全てが必要なのかどうかは、わかっていない。とりあえず、今回行った編集について書く。 #どれが

  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
  • 既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ

    結論を先に書くと「trunk使え」か?(ぇー まあ2.2.4でもなんとかなるかも。2.2.3以前だとかなり注意しないと、道を踏み外した瞬間に穴にハマりそう。 で、以下リスト。 trunkで修正されているもの Critical: リクエストが間違ったワーカーに配送される Bugzilla 40910 ポート番号に限らずホスト名(/IPアドレス)の部分一致でも発生する はてなの中の人が発見 追試済み 配送先が ajp:// の場合は正常に動作する? らしいという情報がある(未確認) stickysession/routeによるルーティングが有効でもこのバグにひっかかる 部分一致するホスト名のうち長いものを設定ファイル上で先に書いておくと回避できる 2.2.4で修正済みのもの Critical: 一度エラーになったセッションがTimeoutを過ぎてもエラーから復帰しない Bugzilla 389

    既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ
  • mod_proxy_balancer - Apache-2.2

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document.

  • ウノウラボ Unoh Labs: mod_proxy_balancer 小技集

    こんにちは sato です。 ベンチャーでは高価なハードウェアバランサなどを購入することはできないですが、 apache2.2 から mod_proxy_balancerという apacheモジュールの ソフトウェアバランサが 追加されたので、フォト蔵でも使用しています。  今のところ proxy サーバがボトルネックになることはないです。 想定構成は以下とし、apacheは 2.x を使用しました。 proxy1 +------web1 +------web2 ... +------webN ・基設定 httpd.conf LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_balancer_module modules/mod_proxy_balancer.so ProxyPass / ba

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Healthy Weight Loss Best Penny Stocks Cheap Air Tickets Credit Card Application Top Smart Phones Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(3/3) - @IT

    Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ! - 最新Apacheの機能と設定方法教えます - 鶴長 鎮一(book@tsurunaga.jp) 2006/3/14 ロードバランスクラスタを使う Apacheには、レスポンスの遅いサーバの代わりに応答するプロキシ機能が提供されています。Apache 2.0でも、通常のフォワードプロキシおよびWebサーバの負荷分散を可能にするリバースプロキシに対応していました。 Apache 2.2ではリバースプロキシ機能をさらに高め、トラフィック量やリクエスト回数に応じたロードバランシングが可能になっています。ロードバランスされるバックエンドサーバは、Apacheを再起動することなくオン/オフラインにできます。バックエンドサーバがダウンした場合は、自動的にそのサーバを切り離し、復旧後自動的に復帰させるといったことも可能です。 ■ロードバランス

  • YappoLogs: Apache 2.2.0 のロードバランス機能(mod_proxy_balancer)を使いこなす

    Apache 2.2.0 のロードバランス機能(mod_proxy_balancer)を使いこなす Apache 2.2がでました。 mod_dbdとか、mod_proxy_balancerとか気になる新機能てんこ盛りです。 ひげぽんさんの所に 誰か入れてみた人いますか? と有ったのでmod_proxy_balancerを試してみました。 超簡単でした mod_proxyとmod_proxy_balancerを参考にしました。 既に日語ドキュメント完備! 以下から駆け足で、またセキュリティ的によろしくない設定例が多々あります。 とりあえずこんな設定を仕込んでみました ProxyPass /lb balancer://TEST stickysession=sesid <Proxy balancer://TEST> #1 BalancerMember http://i.yappo.jp lo

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