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web2.0に関するuechocoのブックマーク (5)

  • Web2.0時代のキーワード「スルーカ」 - 日経トレンディネット

    12月も中旬。今年を振り返るキーワードが選ばれる時期になった。このネタ、昨年も書いたっけ。そうそう。「『萌え属性』『ツンデレ』『テラワロス』…このキーワード、いくつわかる?」がそれ。ということはコラムも1年続いたということになる。読者のみなさんありがとうございました。 さて今年1年、ネット界のキーワードは……と、昨年のコラムをテンプレにして、「はてなダイアリーキーワード」から選ばれた「『現代用語の基礎知識2006』掲載キーワード発表」をのぞいてみる。「オリキ」「推しメン」「ヲタ芸」「DD」「お菓子系」「全ステ」「大パ」「『たん』」「カトキ立ち」「ラッキースケベ」……全然知らないぞ。 そしてアレがあるはずだ、アレ、「姉は一級建築士」。選に漏れたのだろうか。それと、「ようつべ」はどうした。 しかし、Web 2.0時代を迎え、これから最も重要なキーワードとなるのは「スルーカ」だろう。絶対にそうだ

  • タグクラウドの次はSOM…かなあ ローキック・キーロック

    Web2.0でよく使われるようになったタギング、そしてタグの見方のひとつとしてタグクラウドがある。タグクラウドが、ただのリスト形式よりもよい点は以下。 よく見るものほど大きく、見やすく ただし、こちら を見てもらえれば、各要素は単にアルファベット順にならんでいるだけであることがわかるだろう。 ここで、タグクラウドの次の段階としてSOM(Self Organizing Map:自己組織化マップ)を紹介したい。SOM自体は大学でコンピュータ系の学科で習うものだが、以下の特徴がある。 よく見るものほど大きく、見やすく 関連のあるものは近くに SOMの例としては、日経225銘柄のマップが近い(厳密にはSOMではないが、例として)。業種ごとにまとまり、1銘柄の動向、業種ごとの動向が非常によく見て取れると思う。 近いものどうしでカタマリとしてまとまっていれば見やすさが向上するので、この方向性はアリでは

  • なぜGoogle SpreadSheetsの機能はライバルに劣るのか

    iRowsが提供している「<a href="http://www.irows.com/" target="_blank">Online spreadsheet</a>」。これもJavaScriptでグラフを描画,マウス操作でグラフの位置や大きさを変更できる。グラフは立体表示も可能 Googleが2006年6月6日(現地時間),Web表計算サービス「Google SpreadSheets」のテスト公開を開始した(関連記事)。 記者にとってこのサービスは2つの点で意外だった。 ひとつめは,GoogleからWeb表計算サービスがこんなにも早く提供されたこと。GoogleがSun Microsystemsと提携した2005年10月,SunがOpenOffice.orgをオープンソース・ソフトウエアとして公開していることから,Googleの提携によってWebオフィス・ソフトが開発されるのではないかと

    なぜGoogle SpreadSheetsの機能はライバルに劣るのか
  • ”WEB2.0”らしい収益モデル

    WEB2.0の収益モデルを模索しているのは、世界的な動きといってもいい。 ”GoogleのMySpace向けの検索・広告サービスの提供”の記事は、「やはり広告モデルしかないのか?」と、ため息混じりの感嘆を持った人は少なくないでしょう。 Googleが1000億もの資金投下をして、広告スペースを確保したのは驚きで、YahooやMSと競合しているのも納得ながらも、驚きが混じる。 インターネットでのビジネスで”広告スペースを売る”というビジネスモデルは昔から存在し、WEB2.0下で重要視されるロングテール戦略も、広告スペースというキーワードは大きく関連される戦略です。 「WEB2.0はビジネスに成るのであろうか?」に一つの解答をもらったような記事なのだが、当にこれでいいのだろうか? 正直、私的にはWEB2.0らしくなく”インターネットバブル2.0”とか呼ばれてしまう中に入ってしまうような感じで

  • http://www.kosukekato.com/archives/000006.php

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