2012年10月16日のブックマーク (3件)

  • cakes vs ブロマガ 加藤貞顕x川上量生xハックル

    クリエイターの新しいテキスト発信を提示したサービス、 「cakes(ケイクス)」がオープンして1ヶ月。 クリエイターが、動画、生放送、テキストを総合的に配信できるプラットフォーム、 ドワンゴの「ブロマガ」サービスがオープンして2ヶ月。 大ベストセラー『もしドラ』の編集者にして「cakes(ケイクス)」を立ち上げた加藤貞顕氏と、 「ブロマガ」を立ち上げた弊社会長の川上量生が、 ・お互いの運営するサービス比較 ・ネットとクリエイターの関わり ・その未来について をちょっとこのへんで語り合います。 そして司会はなぜか、『もしドラ』の著者、ハックルさんこと岩崎夏海氏。 「作家」と「担当編集者」という立場が「司会」と「ゲスト」に変化。 ここにも波乱があるかもしれません。 ハックルさんは一体どのような仕切りを見せるのか。 ネタと気が混在しつつもネットの未来から「出版」の未来までを占う90分です。 【

    cakes vs ブロマガ 加藤貞顕x川上量生xハックル
    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/10/16
    これは面白そうだ。
  • 「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記

    が世界で勝つかを考えていたら・・・ 先日、とある雑誌の対談をしたのですが、そこで「アメリカ的な文化というものは、そのまま『グローバル』というものにつながっているけど、そのグローバルな時代に、日が勝つにはどうしたらいいか?」みたいな話題がありました。 そこで僕は「それぞれの国が持っている文脈(コンテキスト)を活用したものでないと、世界では到底ユニークにはなれない」という風な発言をしてたのですが、「いやいや、そもそも日が今まで勝ってきたものの共通点は何だっけ?」と思ったのです。 いろいろ考えたのですが、アメリカは「ハッカー文化」であるが、日は「オタク文化」であり、オタク文化とは「手段を目的化することで、ユニークなものができる」という仮説にたどり着きました。 というわけで、そのことについてブログを書いてみます。 アメリカ文化とはどういうものか では、まず対比として、アメリカ文化について

    「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記
    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/10/16
    同意できて面白かった。
  • 革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    まるで雑誌をめくるように、最新のニュースや友だちのアップデートを見ることのできるアプリケーション「Flipboard」。その革新的なインターフェイスと操作性(UI/UX)はリリース直後から大きな反響を呼び、Appleの選ぶ最も優れたiPadアプリである「iPad App of the Year」(初年度)にも輝いた。驚くべき事にコンセプト段階では、PCブラウザー向けに考えられていたという。 そして、現在まさにユーザビリティデザインの優れたアプリケーションの代名詞とも言える彼らが、今年9月には30の公式コンテンツパートナーを揃え、日国内でもいよいよ格的な展開をみせてきた。今回はそんなFlipboardの生命線とも言えるデザイン部署を統括するMarcos Weskamp氏と、広報担当のChristel van der Boom氏に、Flipboardのデザイン哲学と今後の展望を伺った。 【

    革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ