クリスマスやお正月など、友達や親戚などが集まるホームパーティーに“食べられる器”を用意してみませんか? “食べられる器”というとワッフルで作る「ワッフルボウルメーカー」(レコルト)が有名ですが、ちょっと器のサイズが大きめなので、器まで完食すると数はあまり食べられません。そこで目をつけたのが、“小さな器”ができるカップケーキメーカー「CUP de マジック EB-RM8700A」(以下、CUP de マジック)です。CUP de マジックが、どれほど“おもてなし”に役立つのか調査してみました。 構造と作り方をチェック! “器”の作り方はとてもシンプルで、プレートに生地を流し込み、プレスするのみ。温度設定やタイマーは装備されていないので、取り出しのタイミングは自分で見定めなければなりません。焼け過ぎの不安はありますが、高温になり過ぎないように温度を調整してくれるサーモスタットが搭載されているた
![急な来客時にも役立つ! 小さな“食べられる器”が作れるカップケーキメーカー「CUP de マジック」 - 価格.comマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8eee8de06a55fc746aa217fc1bb30804653fb40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg1.kakaku.k-img.com%2Fimages%2Fmaga%2Ficv%2Fpc900%2F4752%2Fthumbnail_l.jpg%3Fv%3D20240510)