タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ビジネスと社会に関するuedayのブックマーク (3)

  • グローバルマンセー、英語マンセーな連中って

    なんであんなに無警戒に英語英語というのかね? あいつらのいうように、英語化の流れを推進することが日の国益になるなんてことはどう考えてもあり得ないわけだが。 日という環境は英語を学ぶためには最悪な環境であって、実際たいがいの人間はどんだけ苦労したってTOEIC900点レベルにも到達できないわけだろ。それで「英語ができる」なんて言うつもりなんだろうか。TOEICなんて、TOEFLをまともに受けるに値しないレベルの人間の実力を測る試験でしかないわけだが。 正直、「国際英語とはブロークンイングリッシュです(キリッ」とか言ってる奴がどれだけ英語できるのか見てみたいものだよ。まあ「カタカナ発音で何が悪い(キリッ」とかいう意見が賛同を集める時点で聞くのも野暮なわけだがね。少なくとも、ちょっとでも「グローバル」な現場での英語の使われ方を観察していれば、ブロークンしか使えなくてネイティブと対等にやり合え

    グローバルマンセー、英語マンセーな連中って
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

  • 「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ

    中小企業へのIT支援の枠組みはさまざまな形で進められている。不況が深刻化する中、こうした動きは非常に重要だ。しかし、支援する側とされる側の間でニーズのミスマッチはどうしても起こる。具体例を挙げて見てみよう。 ハードルの高いデータベース 中小企業庁は最近、中小企業の経営革新を図るためのIT活用の促進や社内IT人材の育成を積極的に推し進めている。「IT経営」という言葉もかなり浸透してきたようである。目玉の1つは「中小企業CIO育成支援アドバイザー制度」の創設。中小企業が自社でCIOを育てたいと思ったときに専門家が支援に来てくれる制度である。このほかにも中小企業の悩み全般に応える「地域力連携拠点事業」や地域ITユーザーとITベンダーのビジネスマッチングを支援する「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」も始めている。 しかし、中小企業を見わたしてみるとIT経営やCIOなどとは縁もゆかりもなさ

    「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ
  • 1