2021年7月15日のブックマーク (3件)

  • 「ネコチャン……採用……」で決まった? 新宿街頭ビジョンはなぜ“巨大ネコチャン”を映すことになったのか運営に聞いた

    JR新宿駅東口の街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にときどき映る巨大ネコは、7月1日のプレ稼働から登場するなり大人気(関連記事)。ネットの一部では「そもそも、なぜネコなのか? 運営がネコの魅力にやられたのか?」などと推測されていたのですが、公式Twitterがおおむね事実だと認めてしまいました。マジかよ! プレ稼働時のネコさま クロス新宿ビジョンは、縦8.16メートル×横18.96メートルのサイネージを採用。名物の巨大ネコは、その湾曲形状を利用した、立体的に見える錯視映像で、広告の合間に現れては通行人に話しかけるなど、愛くるしい姿を見せています。 サイネージの湾曲形状を生かして奥行き感を強めている 同じ形式の映像は既に海外の街頭ビジョンでも流れていましたが、内容の多くは大波や宇宙といった壮大な風景。そこであえてネコを選んだ背景には、「ネコチャン……」「おっきいネコチャン……ファンタスティッ

    「ネコチャン……採用……」で決まった? 新宿街頭ビジョンはなぜ“巨大ネコチャン”を映すことになったのか運営に聞いた
    uefi
    uefi 2021/07/15
    CGだったのですね!元の映像は実写だと思っていました。すごいですね。
  • セガが、プライズゲーム機「Key Master」の“景品排出制限”を理由にアメリカで提訴される。一定クレジット投入までは出ない仕組みか - AUTOMATON

    ホーム ニュース セガが、プライズゲーム機「Key Master」の“景品排出制限”を理由にアメリカで提訴される。一定クレジット投入までは出ない仕組みか セガの米国法人Sega of Americaが、過去に同社が手がけたプライズゲーム機「Key Master」についての訴訟に直面している。カリフォルニア在住の男性を代表とする集団訴訟(Class Action)となる件の争点は、「どんなに上手いプレイヤーでも一定額を投入するまで景品が取れないよう操作されているが、その情報が消費者向けに開示されていない」という主張だ。同機に関しては、過去にも別の集団訴訟を起こされていた。海外メディアPolygonが報じている。 今回の訴訟は、米国カリフォルニア在住の男性Marcelo Muto氏が自身を代表として、カリフォルニア州東部地区連邦地方裁判所(東部地区)に現地時間7月12日提訴したもの。被告はS

    セガが、プライズゲーム機「Key Master」の“景品排出制限”を理由にアメリカで提訴される。一定クレジット投入までは出ない仕組みか - AUTOMATON
    uefi
    uefi 2021/07/15
    こういうゲームは、胴元が儲かる仕掛けになっていて当然だと思っていたので、それが違法だと訴える人がいることに驚きました。実力で勝てると信じてしまうような人がカモにされるというゲームですよね。
  • 同じLED電球なのに300円と15,000円? 分解してわかった価格差の”裏側”

    2021.07.14 同じLED電球なのに300円と15,000円? 分解してわかった価格差の”裏側” 日常生活で商品を選ぶ基準といえば、「機能」「価格」「デザイン」などが挙げられます。とくに価格は、ものを選ぶ際の大きなポイントでしょう。しかし、機能はほとんど同じなのに価格差があり、違いがわかりにくい商品も。その一例がLED電球です。 そこで、金額が異なるLED電球3つを分解して、仕様の違いやコストと価格の関係性を探ってみました。分解するのは、『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!』の著者である「ThousanDIY」こと山崎雅夫さん。過去には100円ショップのBluetoothマウスを分解し、その秘密を暴いていただきました。LED電球を分解して分かった価格差の“裏側”に迫っていきます。 ThousanDIY 山崎雅夫さん 電子回路設計エンジニア。現在は某半導体設計会社で、機能

    同じLED電球なのに300円と15,000円? 分解してわかった価格差の”裏側”
    uefi
    uefi 2021/07/15
    100円ショップでLED電球が100円で売られていて、安さに驚きました。事故にならなければ、100円ので十分な気がしました。