消費税をなくすことなんていくらでもできるけど、その先に待ってるのは若者が稼いだ金を法人税、所得税、社会保険料で間接、直接にひたすら搾り取られる社会ですよ。 みなさんそんな世界望んでるんですかね。
周りになぜかうなぎ食べたがる人間がいて、何度かあいまいに濁して流しているんだけれど、とうとう年貢の納め時が来たんです。 仕事上の付き合いがあるので、ここで意固地に「わたしはうなぎ食べない主義なんです!!!」って声高に主張して、あとでヒソヒソされるのも面倒なので…。 自分自身うなぎは特別好きじゃあないけれど、絶滅しそうだなんて言ってるじゃないですか。 しかし、それはウソだという人もいる。スーパーには時期が来ると死ぬほど並んでいる。並んでいるうなぎさんはもちろん死んでる。 信頼できる情報がどれなのか見極める能力がないし、好きでもないんなら食べないのが一番じゃないですか? その旨そっと、信頼できる後輩にだけ伝えたら、「でももうお店に並んでいるやつは、誰かが食べなきゃならないし…一緒ですよ」と言われてから、もう何も言うまいと思いました。 でも食べたくないんだよ。わたしが食べなかった分は、兵十のおっ
その間、接種率は70%以上から1%未満に落ち込み、日本は先進国で唯一、若い女性を子宮頸がんから守れない国として、国内外からの批判を浴びています。 予防接種行政に長年携わり、HPVワクチンの政策決定にも関わってきた元厚生労働省健康課長で、現在環境省審議官の正林督章(とくあき)さんに、なぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか伺いました。 マスコミの報道が世論を作ったーーHPVワクチンなのですが、なぜ積極的勧奨を中止したまま6年以上も引っ張っているんですか? 今となっては、マスコミの方からそのように言われてしまうのですね。 ーーそれはマスコミがHPVワクチンは危険だという印象をミスリードしてきたという意味ですか? 積極的勧奨を差し控えた当時の世論には、マスコミの影響が少なからずありました。 ーー予防接種行政を担う役所として、当時のメディアの報道に対して不満がおありですか? 科学的なことをよく把握し
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