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ブックマーク / www.oist.jp (2)

  • OISTにおけるハラスメント等に関する一部報道について

    OISTにおけるハラスメント等に関する一部報道について 3月30日付一部報道に、学における職場環境について匿名の調査アンケートが実施され、学に広く不満とハラスメントが存在とする記事が掲載されましたが、当該アンケートは学によって公式に実施されたものではないこと、また、学はいかなる形のハラスメントも許容しないということを明確にしたいと考えます。 3月30日付沖縄タイムス紙に、学における職場環境について匿名の調査アンケートが実施され、学に広く不満とハラスメントが存在とする記事が掲載されましたが、当該アンケートは学によって公式に実施されたものではないこと、また、学はいかなる形のハラスメントも許容しないということを明確にしたいと考えます。 当該報道で指摘されているとおり、この非公式アンケートの回答数はごく限られており、学の在籍職員及び元職員1700名以上のうち、僅か78名の回答によ

    OISTにおけるハラスメント等に関する一部報道について
    uehaj
    uehaj 2019/04/03
    「在籍職員及び元職員1700名以上」元職員をなぜ足す....
  • 巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読

    概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村、学長ピーター・グルース)は、沖縄県恩納村漁業協同組合と共同で、沖縄県を代表する用海藻である、海ぶどう(標準和名・クビレズタ)の全ゲノム解読に成功しました。海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている、生物の体作りという観点からとても不思議な生物です。この度、研究チームはこの巨大な単細胞海藻のゲノム解読に世界で初めて挑みました。 その結果、海ぶどうのゲノムのサイズは、養殖・栽培されている農水産物の中でも最小クラスの2,800万塩基対で、遺伝子の数もわずか9,000ほどであることが明らかになりました(※1 )。また、海ぶどうは野菜や果物などの陸上植物とは全く別の生物であるものの、成長に関しては類似した遺伝子が関わっている可能性が示唆されました。 研究によって解読されたゲノム情報を

    巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読
    uehaj
    uehaj 2019/03/29
    げげげ「海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている」
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