ちんちんってなんなんだろう
アクション映画とかバトル漫画とか見てると雑魚敵・雑魚味方が弱すぎる 組織の末端構成員とか兵士とか衛兵とかそういうやつ 主人公なり悪役なりと戦うと10対1とかでも普通に負ける まあ無双シーンに気持ち良さがあることは否定できないし、名無しの雑魚に主人公が延々苦戦してたらストレスっていうのは分かるんだけどそれはそれとして切ない気持ちになる ジョン・ウィックが2秒で殺すヤクザだってそれなりに裏社会で生きてきてるはずだし、秒殺される鬼殺隊員にもそれまでの人生とかドラマがあるんじゃないのか 戦闘経験を積みまくってる天才の主人公がクソ強いのはまだ許せるとしても、非戦闘員みたいな雰囲気でも主要キャラクターだったらクソ強くて兵士をバンバン倒せる!みたいなのはマジで納得いかん アクション映画でよくある考古学者のヒロインが敵(戦闘のプロ)をひとり倒すみたいなの観るとかなり複雑な気持ちになる 一般人に負ける兵士っ
https://www.kiyomi.gr.jp/blog/15575/ アクセスする気のないトラバカの為に要約。ワイの偏見と読解力的限界が入っているものとする。 超要約 官僚腐らせたのアベだろ。 国民投票はお前の案じゃ負けるから自衛隊を巻き込むな。 大変な時期こそけじめけじめけじめ 棚橋予算委員長の運営について辻本「北村大臣は大臣のくせに答えれないってパーかよ、和泉補佐官に聞くから呼んどけ」 棚橋「理事会で話し合って決めるわ」 憲法改正、コロナウイルス、自衛隊の不祥事辻本「憲法そのままでもコロナに対応できるだろ。緊急事態条項作りたさに言い訳してんじゃないぞ。イメージ悪くなるしきちんと海外に言うとけ」 アベ「憲法に緊急事態条項いれたけど、それはそれとして水際対応頑張ってるわ。俺とか」 辻本「もうね、またかと思ったわ。震災の時も言ってたよな。対応の不手際を法律のせいにするなや。イメージ悪いん
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