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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は昔一緒に仕事をした仲間と久し振りの再会。あれは確か2001年-2002年だから、もう5年以上前の話です。 当時の私は社会人2年目。横浜に自宅がありながら長期出張の仕事で仙台に半年間住んでいて、めちゃめちゃなハードワークの中、無我夢中で仕事に取り組んでいました。 その仲間はすごく若くて、私より5つ年下。当時は私が24歳で彼は19歳くらい。常駐していた仙台の会社とウマが合わず孤軍奮闘の仕事をしている中、非常にスマートな思考を持っていた彼に好感を持ち、私も少ないキャリアながらいろんなことを教えたのをよく覚えています。 私にとってもいろんな意味で思い出深い時期ですが、今こうして仲間と再会すると、いい思い出に思えるから不思議なものです。いつか彼は引き抜いてやろうと目論んでいますが(笑
アルドゥイーノは電子工作野郎にとっての「初音ミク」かもしれない ブレッドボードは、電子部品やリード線を差込むことで様々な回路が作れる、マトリクス状に穴が空いたプラスチックの板だ。ざっくり言えば往年の学研「電子ブロック*1」のようなもの。半田ごてを使わなくていいので、電子工作のハードルがぐっと下がった。 Arduinoはオープンハードウェアの入出力ボードと、オープンソースの開発環境で構成されたマイクロコンピューター。コードの書き換えはUSBでパソコンとつなぐだけだし、言語はProcessingベースだ。誰にでもすぐ使えるとは言わないが、マイコンとして考えると格段に敷居は下がった。友人が翻訳した入門本*2も理工系の書籍としては例外的に売れているらしい。 「半田ごてフリー」の環境は整った。問題はそれで何をすべきかが分からなかったことだ。が、ある日を境に私の身の回りで突如Arduinoが流行り始め
ポルトガル語勉強中!のももこです。サンバやボサノヴァなどのブラジルの歌の歌詞をちょっとずつ、ちょっとずつお勉強していきます。いっしょに覚えましょ。いっしょに歌いましょ! 今日から新しい歌。 Antonio Carlos JobimのWaveをお勉強。 初回の今号は歌詞をまとめて紹介します。 ♪♪♪♪♪ Wave Vou te contar Os olhos ja´ na~o podem ver Coisas que so´ o corac_a~o pode entender Fundamental e´ mesmo o amor E´ impossi´vel ser feliz sozinho... O resto e´ mar E´ tudo que na~o sei contar Sa~o coisas lindas que eu tenho pra te dar Vem de man
7月は七夕、海開き。それで、川や海にちなむ歌を取り上げたいと思います。 WAVE 1967(Antonio Carlos Jobim) Martine Bron So close your eyes for that's a lovely way to be Aware of things your heart alone was meant to see さあ、目を閉じて それが、心に浮かぶものに気づく素敵な方法 二人で夢を見れば、淋しさも溶けていくから ねえ、拒まないで 満ち潮を拒まないで、月や星を、そして僕を 二人で夢を見れば、淋しさも溶けていくから 君と出会ったとき、時刻は3時半になっていた 目と目が見つめ合ったとき、時間は永遠だった いま、波がやって来る ただその波のまま、恐れず僕を愛して欲しい 二人で夢を見れば、淋しさも溶けていくから これはいきなりアダルトな曲。まさか、パッシ
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