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はじめに td-agent使って最初はすこし四苦八苦しましたが、 だいぶ期間も経ってしまって忘れそうなのでタグの扱いについて自分なりにメモっておこーっていう記事です また、各プラグインの詳細は開発者の方のサイトや参考になるサイトも多数あるので ピンポイントで使った感じだけをそのままメモ 補足 そんなにテクニカルでも有用でもないカモですがこちらにメモまとめをメモっておきました →td-agent(fluentd)を本番サ―ビスで小さく使ってみたメモ-まとめ ながれ こんな感じで書いてみました 前提とか(fluent-plugin-parser) 前提 関連ディレクトリ構成 イメージ タグにhostname追加したい(fluent-plugin-config-expander) タグをjsonの中身でパターンマッチングして書き換えたい(fluent-plugin-rewrite) タグを入れ替
普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service
miyagawaさんのPodcast Rebuild: 19でKibanaの話があってちょっと盛り上がり始めてるので、簡単に動作を試せるサンプルアプリセットを作ってみました。 https://github.com/y310/kibana-trial git cloneしてREADMEに書いてある手順を実行していくと大体動くと思います。 railsからfluentdにログを送る部分は、こんな感じでrack middlewareを使って送ります。 # application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base around_filter :collect_metrics def collect_metrics yield # ensureを使うのは例外時のログも捕捉するため ensure # co
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