2017年5月13日美味しいもの ちょっとアンダーグラウンド感のあった難波駅エリア。 その中でも、特に「裏なんば」、そして「座裏」と呼ばれるエリアの変化は、びっくりします。 私うえせい(@charin_co)、いま「座裏」と呼ばれる歌舞伎座の裏あたりにある中華料理屋さんで、若いときに何度か食事をしたことがあったのですが、おじさんに何度かナンパされたことがあって、ちょっと敬遠していたことがあったのですが、いまは若い人たちがカジュアルに食事ができるようなお店がたくさんあるようなエリアになっているんですね。 そこで、ちょっと「ん?」な気になったお店に、興味本位で入ったのでご紹介しておきます。 タバコ屋さんライクな外観の狭い入り口から入る、ちょっと汚い感じの「グリル清起」 ▲店の入口近くまでいくと、のれんがあったり。 ▲メニュー看板があったりしますので、飲食店という感じはします。 [speec