2017年6月17日2018年6月8日HTML/CSS入門 DOCTYPE宣言というのは、日本語では「文書型宣言」言って、正式には「Document Type Definition」(DTD)となるらしいです。 ともかくHTML文書を記述するときには、必ず最初に書いておかないといけないもの!という認識でOKです。 ちなみに、現在主流のHTML5では、 以下のように書くだけです。 <!DOCTYPE html> 大文字と小文字の区別はしませんので、とにかく書くだけで良いのです。 どんなホームページでもDOCTYPE宣言がある 試しにChromeとういブラウザで、どこかのホームページのソースコードを見てもらえば分かると思います。 ▼「表示」→「開発/管理」→「ソースを表示」 ▼一番上にDOCTYPE宣言がある [speech icon="https://www.uesei.net/wp-
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