2011年1月12日のブックマーク (3件)

  • 世界で一番悲観的なのはフランス人、世論調査

    仏パリ(Paris)のオペラ座前で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領が推し進める年金改革法案に抗議する人びと(2010年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【1月12日 AFP】フランスは世界有数の先進国で、治安も比較的良い国だ。だがフランス人たちは、世界で最も悲観的な国民であることが、BVAギャラップ(BVA-Gallup)が3日発表した世論調査の結果で明らかになった。 BVAギャラップが53か国を対象に実施した調査によると、2011年に経済は悪化すると答えたフランス人は61%で、53か国平均の28%を大きく上回った。 さらに67%が、2011年の失業率は増加すると答え、74%の英国、72%のパキスタンに次ぐ悲観度の高さとなった。 2011年は前年よりも悪い年となると答えたフランス人は37%で、14%のアフガニスタン、

    世界で一番悲観的なのはフランス人、世論調査
    ueshin
    ueshin 2011/01/12
    ふ~ん、日本との比較がないな。
  • 癒しとイヤラシ エロスの文化人類学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・癒しとイヤラシ エロスの文化人類学 「各々の時代や文化で、男らしさや女らしさについての支配的な考え方、性的指向についての理念が存在し、その中で生きている私たちは自分たちの性的実践を自然なものとみなし、支配的な理念にも従おうとします。性は私的なものとはいえ、自由に変えられるわけではないのです。」 こののいうイヤラシとは性産業のつくりだすポルノグラフィー表現のことである。自他の融合がエロスであり、それを否定するのが反エロスという立場だとすると、現代のイヤラシには両方が含まれている。「快楽を与える者と与えられる者、すなわち能動と受動との関係が固定していて、与えられる側の能動性が発揮できないような状況が反エロスなのです」と著者は言う。 このはイヤラシの中にエロスを探究しようとする試みである。戦後米兵を相手にしていた売春婦の時代から現代のAV女優まで、それらを扱った書物や映像作品を分析して、エ

    ueshin
    ueshin 2011/01/12
    なるほど。
  • フェイスブックはなぜ日本で普及しない? 米国と日本、SNSの考え方に根本的な違いが | JBpress (ジェイビープレス)

    米国では創業者のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)がタイム誌の「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」に選ばれたり、同氏を描いた映画が公開されるなど、1つの“現象”とまで言われるようになった。 このサービスが、世界で最もインターネットが普及している国の1つ、日ではなぜか人気が出ない――。 米ニューヨーク・タイムズが1月9日付の記事でそう報じている。これによると、日におけるフェイスブックのユーザー数はわずか200万人弱。 これは日のインターネットユーザーの2%弱にすぎない。一方米国ではネットユーザーの60%がフェイスブックを利用している。 ユーザー数は国内大手の10分の1以下 日では「ミクシィ(mixi)」「グリー(GREE)」「モバゲータウン」といったSNSに人気があり、それぞれ2000万人強のユーザーを抱えている。このうちミクシィとグリーは2004年に、モバゲータウ

    フェイスブックはなぜ日本で普及しない? 米国と日本、SNSの考え方に根本的な違いが | JBpress (ジェイビープレス)
    ueshin
    ueshin 2011/01/12
    実名で自由な発言をおこなえるアメリカ、実名で自由に発言できない日本。