2011年1月22日のブックマーク (2件)

  • 安心してカードローンを組むには | お金をかりたい学生や主婦に知ってほしいカードローン会社一覧

    安心してカードローンを組む秘訣とは何でしょうか? 一番は、きちんとどんなカードローンで、金利は幾らなのか、そして幾ら、どれ位の期間返済したら完済するのか。そして完済予定日はいつなのか。きちんと借りる段階でシュミレーションしてくれる会社がローンを組むのが、安心してカードローンを組む秘訣と言えます。 何も解らずに、ただ借りられたらいいやと言う感じで借りる人が殆どだと思います。それでは、いつローンが終わるのかなど全く想像も付かないでしょうし、自分が金利が幾らでどんなローンを組んでるのかも知れない人がいたりします。いつまで経っても返済が終わらない…などと嘆く方も多いでしょう。それには、借りる側が全くローンについて把握してないからと言う事も一理あります。何も知らずにローンを組み、いつ終わるか解らないローンを返済してるとなれば、不安で不安で仕方が無いでしょう。 すべてを把握した上で組んだローンであれば

    ueshin
    ueshin 2011/01/22
    「代書人バートルビー」の世界そのものだな。
  • 日本の都市部の衰退:長崎の警鐘  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年1月15日号) 日の「世界を知る窓」は今、日を苦しめる病弊の窓となっている。 60歳の池口ひろしさんは苦笑しながら、彼の住んでいる区域では自分が最年少者の1人だと言う。彼は生まれてこの方、三菱重工造船所のすぐ北に位置する入船町で暮らしてきた。しかし今、高齢化する隣人たちと同様に、長崎市郊外のこの町は崩壊しつつある。 十数軒の家が、家主の死後、朽ち果てるままに放置されている。剥き出しの柱の山と化した家もあれば、桂の木が屋根を突き破ってしまった家もある。 ある家の玄関先には、正月飾りの果物が置かれている。そこにかつて住まい、死後1週間発見されなかった「親切なおばあさん」の死を今も嘆く近所の人が供えたものだ。 ドアの郵便受けを開けて家の中を覗いてみると、暗がりの中に、壁に貼られたカレンダーが見える。日付は1988年9月のままだ。 人材流出で荒廃する町 池口さんが

    ueshin
    ueshin 2011/01/22
    高齢化は都市部のほうが急速にすすむ。