2011年2月8日のブックマーク (3件)

  • 好きなことを書け、とにかく続けろ

    アメリカでは、年収数千万円のプロブロガーと呼ばれるブロガーが登場しています。その背景にはソーシャルメディアの台頭があります。ソーシャルの波に上手く乗ったブロガーは、次の時代のオピニオンリーダー候補になるでしょう。 ソーシャルメディア革命 これまでの実績は、さほど重要ではなくなってきています。以前は3年かかった話が、ソーシャル時代では半年で済んでしまうことが実際に起きています。やるなら、当に今しかないと思います。 「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」 書を読めば、北米で起きているソーシャルメディアを巡る状況を網羅できます。そのいくつかはほどなく日にも上陸するでしょう。準備しておけば大きなアドバンテージになるはずです。 IMG_1865 / ShashiBellamkonda ソーシャルブロガーの時代到来を確信 書には「ソーシャルブロガー」「ソーシャルメディア・ブロガー」とい言葉が

    好きなことを書け、とにかく続けろ
    ueshin
    ueshin 2011/02/08
    年収5000万円のプロブロガーだなんて。
  • 日本人はもう、経済によって“幸せ”にはなれない。群馬県の小さな村に“互いを評価し合う幸福”を学べ――哲学者・内山節インタビュー

    成熟国家とはいえ、日はいまだ世界でも指折りの豊かな国だ。にもかかわらず、社会には若者を中心に「将来に希望が持てない」「長生きしても仕方がない」という厭世観が募り、自殺率も高止まりしている。十分恵まれているはずの日人は、なぜ「幸せ」を実感できないのか? その背景には、長引く不況という一時的な理由ではなく、もっと根的な理由がありそうだ。哲学者の内山節氏は、今の時代を「経済が全ての人をすくい上げることができなくなった時代」と捉え、個人的な欲望を満たすことで幸せを求めようとする考え方から抜け出すべきと説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) 今の日人が「長生きしたくない」と 思うのは、不況のせいだけなのか? ――最近、若者を中心に、「将来に希望を持てない」「長生きしても仕方ない」という厭世観が募っている。長引く不況の影響もあるためか、自殺率は高止まりしている。

    ueshin
    ueshin 2011/02/08
    企業労働に承認欲求を満たせないのはずっとつづいてきたこと。
  • 特定しますたm9(`・ω・´) 【コラム】日本の没落から学ぶべき真の教訓(ニューズウィーク日本版)

    1:多工務店φ ★:2011/01/28(金) 23:12:46 ID:??? 巨額の財政赤字や超低金利もほとんど役に立たなかったのはデフレのせい、という常識は間違っている。 今では思い出すのも困難だが、日は80年代、世界で最も尊敬される経済大国だった。 日人の生活水準はいずれ世界一のレベルに達し、技術革新でも世界をリードしていくだろうと誰もが思った。 だがいま聞こえてくるのは、経済成長が止まった「失われた10年」の二の舞いになるなという警告ばかり。 日の主な過ちは「景気刺激策」を小出しにし、デフレを招いたこと。 消費者は将来は価格が下がるという期待から、買い物を控えるようになってしまった──今や一般常識と化した説明だが、これは誤っている。 日経済の没落が示しているのは、景気刺激策の効果には限界があるということ。 デフレの悪影響も、少なくとも穏やかな物価下落に関す

    ueshin
    ueshin 2011/02/08
    けっきょく日本没落の真因はなに? 人口ボーナスが終わったから?