2011年9月9日のブックマーク (3件)

  • 「将来に希望ない」64% ワーキングプア急増  - MSN産経ニュース

    1日7時間、週5日働いているのに生活が苦しく、64%は将来に希望が持てない-。連合が年収200万円以下の千人を対象にアンケートをしたところ、こんな結果が出た。連合は「正社員並みに働いているのに賃金に反映されていない」として、賃金底上げの必要性を訴えている。 調査は6~7月、携帯電話のサイトを通じて行い、20~59歳の千人が回答。それによると勤務は平均して週4・8日、1日7・0時間。現在の生活実感について聞くと、複数回答で「格差社会の中にいる」が80%、「収入アップは無理」が79%、「世の中の厳しさや薄情さを感じる」が74%、「将来に希望が持てない」が64%などとなった。 費は1日平均768円。最低賃金の全国平均である時給730円を低いと思っている人は73%。連合は「ワーキングプア(働く貧困層)が急増している。最低賃金を少なくとも800円以上に引き上げなければ」としている。

    ueshin
    ueshin 2011/09/09
    なにをいいたい記事なんだろ?
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    ueshin
    ueshin 2011/09/09
    3.11から変わったとか、戦後が終わったとかいう意識はぜんぜんないのだけど。
  • 日本人「1日8時間・週40時間労働は嘘だ。ちなみに残業代も出ないから」 外国人「oh…」

    1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/09/08(木) 13:51:05.78 ID:xdd2ngKS0 ?PLT(12000) ポイント特典 福井労働局が今年度、外国人技能実習生が就労している県内事業所の労働環境を調べたところ、 調査した54事業所のすべてで労働基準関係の法令違反が見つかった。 同労働局は悪質な法令違反は司法処分を含めて検討するとしている。 外国人技能実習生制度は、アジアなど開発途上国の出身者が日国内の企業などで働き、 産業振興の知識や技術を習得することを目的としている。実習生は最長3年間の滞在が認められる。県内では約3千人が就労している。 同労働局監督課は4月から7月かけて、54事業所に立ち入り調査した。調査対象の事業所の 94・4%が繊維製品などの製造業で、228人の技能実習生が就労していた。そのうち中国人が 207人と90・8%を占めた。 調査

    ueshin
    ueshin 2011/09/09
    外国人実習生だが、「労働基準法や労働安全衛生法などに違反している事業所の割合は近年80~90%台で推移してきたが」って、おいおい違反天国が常態化さ、放置されている異常。