2012年2月17日のブックマーク (7件)

  • 映画の宣伝ではありませんが「TIME/タイム」で、まさに究極の階級社会の姿を見て(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

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    映画の宣伝ではありませんが「TIME/タイム」で、まさに究極の階級社会の姿を見て(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    SFというよりかなり現実の世界のありように感じる。
  • 年配者は若者に「職」を譲るな 働かない市民への支出は繁栄をもたらさない:日経ビジネスオンライン

    「倒れるまで働け」――これは定年延長を求める議論を揶揄してよく使われるフレーズだ。かくいう小誌(Economist誌)も、定年延長を支持する立場を取っている。人々の平均寿命は着々と伸びているのに、働く年数を増やしたいと思う人は少ない。事実、フランスの野党・社会党は、政府の改革――定年を60歳から62歳まで引き上げた――を覆そうと狙っている。 就業年数の延長に人々が反対する背景には、「35〜40年も働けば、いい加減もう休んでいいだろう」という考えがある。だが「若者が職に就けるように年配者は身を引かなければならない」と考える人が多いのも理由の1つだ。そんな気持ちを代弁するかのように、英フィナンシャル・タイムズ紙のコラムニスト、ルーシー・ケラウェイ氏は最近の記事で次のように書いている。「のん気な我々の世代がそこここに居座っているから、若者が先に進めない」。 経済学者であれば、この理論における欠陥

    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    「高齢層の雇用率が高い国は、若年層の雇用率も高い」
  • 岩波書店:採用問題なし--厚労相 - 毎日jp(毎日新聞)

    小宮山洋子厚生労働相は17日の閣議後の記者会見で、岩波書店が13年度の定期採用で同書店の出版物の著者や社員の紹介を応募資格にしたことについて、「紹介を得ることが難しい応募希望者についても、採用担当部門で話を聴いた上で応募機会の確保を図っていることが確認できた」として、法令違反はなく問題ないとの認識を示した。 小宮山氏によると、岩波書店は厚労省の調査に対し、今回の募集方法は応募者の熱意や意欲を把握するために実施したと説明。選考にあたっては「著者などの紹介を基準とはせず、筆記と面接試験で厳正に行う」と話したという。

    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    タテマエとしての機会の平等を否定したままでいいのか。
  • アメリカ人新聞記者は1年間のサバティカル休暇をもらって本を書く、元ロサンゼルス・タイムズ経済部長にインタビュー(前半)(牧野 洋) @gendai_biz

    アメリカ人新聞記者は1年間のサバティカル休暇をもらってを書く、元ロサンゼルス・タイムズ経済部長にインタビュー(前半)

    アメリカ人新聞記者は1年間のサバティカル休暇をもらって本を書く、元ロサンゼルス・タイムズ経済部長にインタビュー(前半)(牧野 洋) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    立ち止まる時間がない。
  • 僕らの時間と宇宙の時間は違うから、僕らがアレを発見した時すでにアレは消滅していた!

    僕らの時間と宇宙の時間は違うから、僕らがアレを発見した時すでにアレは消滅していた!2012.02.16 20:005,014 そうこ 宇宙はとっても広いから。アレはとっても遠くにあるから。 わし星雲ーヘビ座に属する散開星団と参考星雲の複合天体。私たちの星から7000光年ほど離れたところにあります。そのわし星雲の中に「創造の柱」(Pillars of Creation )という暗黒星雲があります。...あったのです。創造の柱、1995年の4月にハッブル宇宙望遠鏡が星雲中央の暗黒星雲を撮影したことでその姿が発見され、高さ4光年という柱にこの名前がつきました。 さて、興味深いのは、この創造の柱はもう存在しないということ。いえ、正確には私たちが発見する何千年も前にすでに消滅していたということ。遥か昔に消滅したものを17年前に見た? これが宇宙の不思議で面白いところ。これぞ宇宙の魅力。 目の前にある

    僕らの時間と宇宙の時間は違うから、僕らがアレを発見した時すでにアレは消滅していた!
    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    この光と時間の問題は本で一冊たっぷり読んでみたいな。
  • この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz

    '13年卒業の大学生は約55万人。うち42万5000人が就職希望だが、大企業に入れるのはさらにその1割〔PHOTO〕gettyimages すました顔で嘘をつき、〝自己分析〟にハマり、面接で臆面もなく大声を出す学生たち。「面白い奴が欲しい」と、頓珍漢な質問をして悦に入る面接官たち。こんな茶番、いつまで続けるつもりなのか。 他人に語れるような人生なのか 今年も学生たちの就職活動が佳境に入った。街角でリクルートスーツ姿の若者を見かける機会が増え、思わず心の中で応援するという読者も多いに違いない。 いま、企業の採用面接で必ずと言っていいほど行われるのが〝自己PR〟だ。読んで字のごとく、学生が自らの人となりを初対面の面接官にアピールすることで、面接が始まって最初に行われることが多い。 「では、あなたの強みを教えてください。1分以内でお願いします」 と面接官が尋ねると、学生は作り笑顔でこう答える。

    この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    人を選ぶことのむずかしさ。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    ueshin
    ueshin 2012/02/17
    むかしの中国労働者は思わなかったのか。「「昼夜問わずに残業が発生するような疲れる仕事はもうしたくない」といい、自己啓発や友人と遊ぶための時間があってこそ、生きていることを実感できる」。