2013年1月2日のブックマーク (2件)

  • 歩行者事故、上向きライトなら「半数防げた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県警交通企画課は、今年県内で発生した、夜間、歩行者が車にはねられる死亡事故29件(昨年12月16日現在)のうち、「半数の事故はライトを上向きにしていれば防げた可能性がある」という調査結果をまとめた。 同課は、対向車や先行車がいないときの「上向きライト」を呼びかけている。 同課によると、16日現在、日の出~日没の歩行者の死亡事故は13件(前年同期比8件減)、日没~日の出の夜間帯は29件(同10件減)。 同課は、それぞれの事故の実況見分の結果から、下向きライトと事故との因果関係について、速度と照射距離、道路の形態などを調査した。その結果、29件中15件で、ライトを上向きにしていれば、早い段階で前方の歩行者を発見することができ、ブレーキやハンドル操作で事故を回避できた可能性があったことがわかった。 下向きライトの照射距離は約40メートルで、時速約60キロの停止距離とほぼ同じだ。歩行者がライト

    ueshin
    ueshin 2013/01/02
    夜間ほんとに歩行者が見えないときがある。対向車がいないとき上向きライトにしていたら事故を防げたっていうけど、そういうときってあるの?
  • 75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス 全日本人必読 男女別あなたが「病気になる年齢」がわかった(週刊現代) @gendai_biz

    厄年に何らかのトラブルに遭ったことがある人---3人に1人。あなたは経験あるだろうか?だが、そもそも「厄年」に根拠はないらしい。日初・科学的分析に基づく「新・厄年」をお教えしよう。 科学的な「厄払い」とは 30代から60代の男女2000人を対象としたこんなアンケート結果がある。 ・厄年対策で厄払いをしたことがある、もしくはしようと思っている---49・7% 神頼みで厄払いをしようと思う人は2人に1人もいるという事実。厄年を恐れている人がいかに多いかをうかがい知ることができる。 数え年で、男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳。誰しもに訪れる厄年は、一般的に「病気になる」「事故に遭う」といったイメージが強い。だが、その起源はあいまいで、根拠も明確になっていないのだという。 厄年に関する最も古い記述は、平安時代に書かれた文献にあるというが、時代によってその年齢は異なってい

    75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス 全日本人必読 男女別あなたが「病気になる年齢」がわかった(週刊現代) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2013/01/02
    まあ、ある程度、人生の節目の時期かな。42の厄年はけっこうきたが。