2013年8月18日のブックマーク (5件)

  • 蜂蜜からネオニコチノイド系農薬 ハチに悪影響懸念 - 西日本新聞

    蜂蜜からネオニコチノイド系農薬 ハチに悪影響懸念 2013年08月18日(最終更新 2013年08月18日 19時20分) 水田近くの植物の葉の上で水を飲むミツバチ(愛媛大の河野公栄教授提供) 日など各国で広く使われ、ミツバチ減少との関連が指摘されているネオニコチノイド系農薬の一部が市販の国産蜂蜜中に残留していることが、河野公栄愛媛大農学部教授らの研究チームの分析で18日、明らかになった。 人は蜂蜜をべる量が少ないため健康に問題がない濃度とみられるが、ミツバチへの悪影響が否定できないレベルという。河野教授は「ミツバチが長期間にわたって蜂蜜を摂取した場合の影響について、詳細な検討が必要だ」と指摘している。 研究チームは市販13種の蜂蜜で、ニテンピラムやアセタミプリドなど7種のネオニコチノイド系農薬の濃度を調査。

    ueshin
    ueshin 2013/08/18
    ミツバチの減少はミステリだったけど、農薬との関連性があるとしたら。。 ヤバイ。
  • 「冷蔵庫に入ってみた」と投稿する人が世界中で発生中!|男子ハック

    マカンコウサッポウに続き「冷蔵庫に入ってみた」まで世界中に拡散中?日では大問題になり、閉店してしまう店舗なども見られた「冷蔵庫に入ってみた」という画像ですが、海外でも同じことをする人が増えているそうです。 面白いとおもったのか冷蔵庫に入ってみなくてもと思ってしまいますが、日で話題になることが海外で話題になるという事案が以前と比べて増えてきているように思います。 中国韓国だけでなく、欧米諸国でも冷蔵庫に入ってみたという人がいるそうです。 日では大問題になりましたが、海外ではどうなんでしょうね? source:秒刊SUNDAY

    「冷蔵庫に入ってみた」と投稿する人が世界中で発生中!|男子ハック
    ueshin
    ueshin 2013/08/18
    なんのムーブメントになるんだろうね?
  • スペイン巡礼記 5日目:「毎日が休日だと思える仕事」

    サンティアゴ巡礼に出発してから5日目。だんだんと歩くことに慣れてきて、 石ころだらけの道を一日に30キロほど歩けるようになった。 午2時ごろ、アルベルゲ(巡礼宿)に到着し、芝生の生えた中庭でビールを飲んでいると、2人の巡礼者に話しかけられた。 一人はスペイン人で71歳のルカス。バスク地方の小さな街で41年間小学校の教師を勤め、現在はリタイア生活だ。巡礼は5回目だという。 もう一人は、ブラジル人で36歳のマルコス。サンパウロの大学を卒業し、外資系企業でマーケティングの仕事をしている、典型的なエリートだ。 巡礼者たちの自己紹介は「なぜ歩いているのか?」という問いから始まる。 この日も聞かれたため、私は「大学を卒業した後、将来どんな仕事をするべきなのか、考えるため」と答えた。 そう答えると、陽気でおせっかいなスペイン人たちからは、たいてい一家言飛び出してくる。 やれ「こんな仕事がいい」だの、「俺

    スペイン巡礼記 5日目:「毎日が休日だと思える仕事」
    ueshin
    ueshin 2013/08/18
    「やらされている」のではなく、「やっている」意識とかかわりがあるのかもしれないね。自発性の芽を見つけることかな。でも遠い道だと思うけど。
  • 拾った小熊を10年かけて育てた人がいた! | ROOMIE(ルーミー)

    10年前、アメリカのモンタナ州出身のCasey Andersonさんは、ある二頭の小熊に出会いました。この小熊たちは、モンタナ州の熊収容所で産まれ、小屋の中での生活を余儀なくされていました。そんなCaseyさん、この二頭を養子にもらうことを決心したのです。 悲しい事に二匹のうちの一匹は赤ちゃんのうちに亡くなってしまいましたが、生き延びたもう一匹はBrutusと名付けられ、今まで育てられてきました。 これがまだ小熊だったときのBrutusとCaseyさん。小熊…? もう大型犬よりも大きくなっていますね。さて、そんなBrutusは10年経った今どんなかんじなっているのでしょうか。 結果は… こんなかんじです。 デカい! なんだこれ! 体重なんと360キロ! サイズのちがいもおかまいなし。ふたりでジャクジーに入りながら一杯飲んでます。ここで見る写真、加工してあんじゃないの〜なんて思いますよね。加

    ueshin
    ueshin 2013/08/18
    熊は凶暴なイメージを保つべきだね。
  • 本当の自分を知るための哲学書8冊 - 自由日記

    2013-08-15 当の自分を知るための哲学書8冊 読書 方法序説 (岩波文庫)作者: デカルト,Ren´e Descartes,谷川多佳子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/07/16メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 344回この商品を含むブログ (193件) を見る 方法序説は哲学の方法について書かれたである。 「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉通り、あらゆる対象について考え、疑うことによって、自分の意識だけは疑い得ない特権的なものであることを発見したデカルトの主著。 デカルトは科学者としても多数の業績を残しており、屈折光学、気象学、幾何学などその一端は「方法序説」の後半に表れており、六部構成のこのの最後の二部は科学に関する内容も含まれている。 デカルトにとって科学と哲学は別物ではなかったのである。 精神現象学作者: G.W.F.ヘーゲル,

    ueshin
    ueshin 2013/08/18
    タイトルが違うと思うのだけど、これらの本は自分さがしをテーマにしてないよね。