2015年1月13日のブックマーク (9件)

  • 脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース

    東京大学卒の脳科学者。『平成教育委員会2013!! ニッポンの頭脳決定戦SP』(フジテレビ系)で優勝し、“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号を得た中野信子さんが今年、脳に関する3冊のを出した。 それが『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎新書)、『努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む」』(フォレスト出版)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)だ。 私たちの脳は、いったいどんな働きをしているのか。この3冊を読めば、脳の構造や最新機能が少しだけわかるようになる。 ―まず『脳内麻薬』では、人間には「生物的な快楽」と「報酬的な快楽」があると書かれています。これは、どういうことでしょうか? 中野 「生物的な快楽」とは、おいしいものをべたり、セックスをしたときに得られる直接的な快楽です。「報酬的な快楽」とは、農作物を育てた

    脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    タイトルはその通りに思う。オチの生存と生殖目的の人生というのは、竹内久美子かよ。
  • 厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし

    Twitterであまりの内容にドン引きされ、ちょっと話題になっていたこの漫画。 公的年金についての説明漫画らしいが、言ってることもオチもひどくてびっくりした。 若者は今の年金制度だと、損じゃん!って話を解説してるのだが…まぁ、読んでみて欲しい。 「今の若い世代が豊かに暮していけることを考えると 受け取る年金に差があったとしても それだけで若者は損しているとは言えない」 はぁ!? 昔の人が苦労したから、今の若者は年金で損するくらい黙ってろってこと? しかも、この漫画に出てくる聞き手役が、普通に子供を大学進学させられるくらい経済的余裕があるっていうのが、当クソすぎると思った。 今の若い人は、大学卒業したって奨学金のローンで苦労してる人も多いだろうし、最近は子どもの貧困が問題になってるのに、なんなんだこの経済的な問題もなくスルッと大学進学までできるっていうモデルケースは! そして、意味不明な展

    厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    厚生労働省が自爆啓蒙をはじめた。
  • ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ ユニクロ下請け工場に対する調査の実施 香港を拠点とするNGO・Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour(以下、SACOMという)は、東京に拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)、中国の労働問題に取り組むLabour Action China(中国労働透視)との共同調査プロジェクトの一環として、中国における工場従業員の労働環境について2014年7月から11月に渡り、潜入調査を含む、事実調査を行った。 調査対象となったのは、日ファッションブランド、ユニクロ、その主要な製造請負企業であるPacific Textiles Holding Ltd(以下、Pacificという)とDongguang Luenthai Garment Co. Ltd(以下、Luenthaiという)の2社である。。 Pacific とLu

    ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    ジャパニーズ・スタンダード。それと発展途上国の労働はいつもこんな目に会わせられる。それによって先進国は豊かな生活を営む。
  • ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own

    Kiki's Delivery Service/1989/JP 『魔女の宅急便』について書きたいと、かれこれ3年くらい思い続けていました。宮崎駿の監督作の中でも屈指の人気作だから、特別な思い入れを持つ人も多いとおもう。私なんかよりもずっと多くの回数を繰り返し見ている人だっているだろう。私がこの作品について深く考える直接のきっかけとなったのは宗教学者、島田裕巳の『映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方』を読んだことだ。『ローマの休日』や『スタンド・バイ・ミー』などの名作を「通過儀礼」という視点から分析することで、テーマやメッセージをつまびらかにする論評集で、映画(特にアメリカ映画)を読み解く格好のテキストになっている。そののなかに『魔女の宅急便』を扱った章がある。タイトルは「『魔女の宅急便』のジジはなぜ言葉を失ったままなのか?」。ここで島田は『魔女の宅急便』、ひいてはジブリ作品全般に

    ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    島田裕己の本で啓発されたなら、父殺しはどこに出てくる?
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    水曜日のクロ現。ネットショッピングの拡大、ドライバーの不足。
  • 社長業10年やって嫌だった事ランキング : キニ速

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    ueshin 2015/01/13
    「1位 いつの間にか「儲かるためなら何でもする」って人間になってる 誰か人と会っても「コイツと付き合ったら損か得か」「金持ってるのかな」「コイツの人脈金になるのかな」 」
  • 失敗を楽観的にとらえるための思考トレーニング5つ | ライフハッカー・ジャパン

    神経科学では長い間知られていたことですが、ストレスが多い状況は、攻撃的反応/逃避的反応を引き起こします。仕事ではあまりないかもしれませんが、人生を脅かすような危機的状況では、頭は冷静でいた方が良いので覚えておきましょう。攻撃的/逃避的反応によって、脳と神経システムは即座に身体的な行動を起こそうとします。仕事では、感情を爆発させたり、部屋を飛び出して行ったりする、という行動で表れることが多くあります。このような反応をすると、悪い状況がさらに悪化するだけです。 別の言い方をすると、仕事における攻撃的/逃避的反応から、その状況における失敗の深刻度が分かります。脳は、熊に襲われた時に命を守ろうとする化学物質を放出します。普通の職場でそのような化学物質が放出されるとしたら、当に最悪ですが。 しかし、楽観的でいれば、悲惨な状況を深刻にとらえすぎないので、そのような攻撃的/逃避的反応をすることはあまり

    失敗を楽観的にとらえるための思考トレーニング5つ | ライフハッカー・ジャパン
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    失敗だけで頭をいっぱいにせずに、時間的にも空間的にも一時的で、限定的なものとして捉える。
  • 我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究) : カラパイア

    年末年始にこんもりついた体の脂肪。さてそろそろ、毎年恒例ダイエットを始めようと思っている人も多いのではないだろうか?私もその中のワンオブゼムなのだが、さて、体重が落ちる時、体についた脂肪はどこにいっているのだろう? 従来の考えでは脂肪はエネルギーと熱に変換されて消えてしまうと考えられていたが、最近の研究によると我々の体脂肪のうちの80%以上が、息を吐き出したときに一緒に排出されていることがわかったそうだ。

    我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究) : カラパイア
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    「脂肪がエネルギーへと変換された後、およそ84%が二酸化炭素として肺を通り口から排出され、16%が水として排出されている」
  • 職業別のブラック度の可視化

    総務省『就業構造基調査』では,就業者の年間就業日数と週間就業時間のクロス表が公表されています。2012年の正規職員(正社員)のデータは,以下のようになっています。規則的就業でない者が多い年間200日未満就業者を除いた,3092万人の分布表です。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index.htm 数の上では,「年間200~249日就業」×「週35時間以上43時間未満就業」の者が541万人と最も多くなっています。このセルだけで,全体の17%ほどを占めます。 左上の青色の網をかけたゾーンは,およおそ法律の規定に合致するホワイト就業者です(年間200~249日・週43時間未満)。その数は596万人,全体の19.3%なり。法定の働き方をしている正社員は,およそ5人に1人ということになります。 その一方で,法律なんぞクソ喰らえのメチャクチャな働き方を

    職業別のブラック度の可視化
    ueshin
    ueshin 2015/01/13
    医師、教員、飲食調理のブラック比率が大きい。