2015年10月27日のブックマーク (4件)

  • 生頼範義さん死去 「ゴジラ」ポスターなどイラスト制作:朝日新聞デジタル

    生頼範義さん(おおらい・のりよし=イラストレーター)が27日、肺炎で死去、79歳。通夜は28日午後7時、葬儀は29日午後0時10分から宮崎市花ケ島町柳ノ丸508の1のプリエール宮崎花ケ島の杜(もり)で。喪主は康子さん。 映画「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の国際版ポスターで注目された。「ゴジラ」シリーズのポスターや吉川英治氏の小説「宮武蔵」の表紙絵、ゲーム「信長の野望」のイラストなどを手がけた。

    生頼範義さん死去 「ゴジラ」ポスターなどイラスト制作:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2015/10/27
    べたべた上から塗りたくった絵が好きだったんだよな。一冊画集もっている。
  • 香里奈復帰作&篠原涼子『オトナ女子』が大コケ、最下位争い! 秋ドラマ初回視聴率ランク

    結婚式の前日に』(TBS系)公式サイトより 10月にスタートした秋ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ初回放送を迎えた。トップの視聴率を獲得したのは、反町隆史が“新相棒”に加わった『相棒 season14』(テレビ朝日系)で、初回は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 水谷豊主演の『相棒』は、これまで寺脇康文、及川光博、成宮寛貴とタッグを組み、今回から反町が4代目・相棒に就任。昨秋の『相棒season13』の初回19.8%には届かなかったが、今クール首位に輝いた。前シーズンは成宮演じる甲斐享が逮捕されるという衝撃的なラストだったこともあり、次の“相棒”に関心が集まっていたが、視聴者からは「反町かっこいい」「演技も良いし違和感ない」と、好意的な声が続出。10月21日に放送された通常回の第2話も17.6%と、高数字をキープしている。 ベスト2位は初回16.1%を記

    香里奈復帰作&篠原涼子『オトナ女子』が大コケ、最下位争い! 秋ドラマ初回視聴率ランク
    ueshin
    ueshin 2015/10/27
    上位は興味ないドラマが多いなあ。
  • ハロウィン市場1220億円、バレンタイン超え 日本独自のイベントに海外からも評価 

    お化けカボチャや魔女のハット――。 町がハロウィンをイメージした色鮮やかな装飾に彩られるなか、商戦が熱を帯びてきた。 日記念日協会・記念日文化研究所によると、2015年のハロウィンの市場規模(推計)は前年比11%増の約1220億円。14年のバレンタインデー市場(約1080億円)を上回り、11年の560億円からわずか4年で倍増した。 日製は品質がよく、楽しさや面白さが高く評価される 町がいよいよ「ハロウィン」ムードに包まれてきた。今年は、番の2015年10月31日が土曜日と重なることもあって、例年にも増して盛り上がりが期待される。若者の町、東京・渋谷や六木などでは、コスプレや仮装パーティーに繰り出す多くの人でにぎわうとみられる。 年々盛大になる「ハロウィン」市場だが、2015年はその規模がついに1200億円を超えた。日記念日協会・記念日文化研究所によると、1220億円の市場規模は同

    ハロウィン市場1220億円、バレンタイン超え 日本独自のイベントに海外からも評価 
    ueshin
    ueshin 2015/10/27
    まったく蚊帳の外で見たこともない。映画やアニメのコスプレができるのが魅力なのかもね。
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2015/10/27
    まあ、世の中そういうものです。