2016年6月8日のブックマーク (5件)

  • 出産を機に仕事を辞めるのは、本当に自己責任?『育休世代のジレンマ』著者の中野さんインタビュー

    ー『育休世代のジレンマ』は多くの方に読まれましたね。このを出版するにいたった動機は、どんなところにあったのでしょうか? ひとことで言うと、「イラ立ち」でした。 ーイラ立ち? 今まで仕事に打ち込んできたのに、出産したとたんに「女は結婚すると変わっちゃうよね」、「子どもがかわいくて仕事する気なくなっちゃった?」って、まわりの見る目がガラリと変わったんですよね。 たしかに育児は大変だし、子どもはかわいいけれど、だからって仕事がどうでもいいわけじゃない。 そもそもどうして、「育児」と「仕事」が二者択一みたいに考えなきゃいけないのか…… 仕事する気がなくて残業ができなくなっているわけではないのに、なんで働くママたちがこんなに好き勝手言われなきゃいけないんだろうって。 モヤモヤするのに、当時の自分はうまく言い返せなかったんですね。 ーそれで、イライラした。 かなりしました(笑)。 それで同世代の友人

    出産を機に仕事を辞めるのは、本当に自己責任?『育休世代のジレンマ』著者の中野さんインタビュー
    ueshin
    ueshin 2016/06/08
    社畜がうらやましい感性が歪んでいるなあ。男と変わってほしいわ。「深夜まで働いている夫の姿をみて、すごく悔しい気持ちになったことがあるんですよ。「好きなだけ仕事できていいなぁ」って。」
  • JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め

    音楽著作権協会(JASRAC)は6月7日、施設内でBGMを利用していながら音楽著作権の手続きが済んでいない187事業者・212店舗に対し、全国の簡易裁判所に民事調停を申し立てたと発表した。 繰り返しの説明にも関わらず手続きに応じない施設への全国一斉の法的措置は、2015年に続き2度目。該当案件のうち、132事業者・151施設が美容室だという。 JASRACは02年、BGMを流す施設の著作権管理を開始。当時は、有線音楽放送など業務用BGMサービスの利用が主流で、著作権関連の手続きは事業者が代わりに行っていた。 近年は市販のCDや携帯音楽プレイヤー、PCの利用、インターネットラジオなど利用する音源が多様化。個別にJASRACに手続きする必要が発生しているという。 関連記事 JASRAC、全国258施設に一斉に法的措置 BGM利用しながら著作権の手続きせず BGMを利用していながら音楽著作権

    JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め
    ueshin
    ueshin 2016/06/08
    リッパな理屈はあるんだろうが、気持ち的にはユスリ、タカリ、恐喝にしか思えない反社会的団体に思える。
  • 特集ワイド:ディストピア小説、受けるワケ 「若者が自決広める扇動」「男が人工子宮で出産」 - 毎日新聞

    新聞や雑誌の文芸批評で、「ディストピア小説」と呼ばれるジャンルが注目されている。ディストピアは、ユートピア(理想郷)の反対。古代ギリシャ語を語源とする「暗黒の未来」を指す言葉だ。話題となっている作品は、近未来のSFではなく、今の感覚が描かれているという。政権が「1億総活躍社会」をスローガンにする日で、反理想郷のリアリティーとは−−。【藤原章生】 この記事は有料記事です。 残り2556文字(全文2731文字)

    特集ワイド:ディストピア小説、受けるワケ 「若者が自決広める扇動」「男が人工子宮で出産」 - 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2016/06/08
    「呪文」はいまいちピンとこない。「殺人出産」はキモそう。
  • 彼氏からパワポで結婚についてのプレゼン受けたという人が話題に : IT速報

    1: [Φ|(|´|Д|`|)|] BBxed!! ブラディサンデー(庭)@\(^o^)/ 2016/06/07(火) 14:17:12.95 ID:OnpMu1R40●.net BE:273822876-PLT(13000) ポイント特典

    彼氏からパワポで結婚についてのプレゼン受けたという人が話題に : IT速報
    ueshin
    ueshin 2016/06/08
    かなしいね。たんに家政婦や自宅警備員を雇うメリットしかいってなくて、愛とか親密さのメリットがのべられていない。
  • 日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ

    <日の学校で授業中の秩序が保たれていることに、外国の教育関係者は驚く。その反面、教師との良好な関係を築いている生徒は他国と比較して突出して少なく、日の学校の統制は、生徒の「儀礼的」な戦略で維持されていることがわかる> 外国の教育研究者が日の学校を訪れて驚くのは、教室の秩序がきちんと保たれていることだ。授業中は、全員が教科書とノートを出し、静粛にして教師の方を向いている。日人にとってはごく当たり前のことだが、外国人から見ると必ずしもそうではない。 データから見ても、日の学校の「荒れ」は少ない。OECD(経済協力開発機構)の国際学力調査「PISA 2009」では、15歳の生徒に普段の授業の様子を尋ねている。「生徒は、教師の言うことを聞いていない」「生徒は騒ぎ、授業の妨害をする」状態がどれほどあるかを質問する形式だ。<図1>は、「いつも(大抵)そうだ」(つまり授業が荒れている)という回

    日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ
    ueshin
    ueshin 2016/06/08
    「自分の頭で考えることをせず、周囲に機械的に合わせるだけの付和雷同型の人間ができ上がる。過剰適応型人間」 舞田敏彦