2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • 国内ニュース|ニフティニュース

    国内ニュースの記事一覧です。政治、社会や災害、事件、事故など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の国内ニュースをまとめてお届けします。

    国内ニュース|ニフティニュース
    ueshin
    ueshin 2017/02/20
    専門家35名の連名。しかし過去に訴えられて、こういう行為をしないという倫理規定をつくった。禁をやぶったが、本人は苦痛を抱えていないのだから、病んでいるといはいえないと。
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    ueshin
    ueshin 2017/02/20
    逃げ恥のすすめ。いじめられたら多数者ではなくなって、人格的に問題があるという見方を打ち消す考え方を教えられればいいのだけどね。マイノリティ賛美ができたらね。
  • 東浩紀「映画『沈黙―サイレンス―』を観てもう一度普遍主義の価値を考える」 | AERA dot. (アエラドット)

    ※写真はイメージこの記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙─サイレンス─」を観た。キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる17世紀の長崎を舞台に、来日したポルトガル人司祭が棄教にいたるまでを描いた話題作である。 原作は遠藤周作の小説で、発表時には宗教界から強い反発があったという。映画はどう受け止められているのだろうか。キリスト教徒ではないぼくにはわからない。しかし作は宗教を離れても理解できる問題を扱っている。それは普遍主義の問題である。 映画では日人奉行が司祭に棄教を迫る。そこで軸になるのが、キリスト教の普遍性を訴える司祭と、そんな普遍性などないのだと説く日人の論争である。日人は宗教を統治の道具としか捉えない。だから国が変われば神も変わ

    東浩紀「映画『沈黙―サイレンス―』を観てもう一度普遍主義の価値を考える」 | AERA dot. (アエラドット)
    ueshin
    ueshin 2017/02/20
    「日本人は宗教を統治の道具としか捉えない」 まったくね。政治的側面だけで批判する。心理学的方法ととらえる見方で取捨選択もできるのだけどね。
  • 【清水富美加】トラブル続きの“悪評”レプロの実態! 新垣結衣やこずえ鈴、社員までも… (2017年2月19日) - エキサイトニュース

    ueshin
    ueshin 2017/02/20
    われわれの憧れやヒーローがブラック労働の被害者で奴隷だったとは、北朝鮮に憧れてきたような裏切りである。