2017年8月10日のブックマーク (2件)

  • 地方創生コンサルの闇

    何なんだよお前ら!!!! 意識高い旧帝大や駅弁の建築系や都市計画系、経済系、デザイン系の学生をインターンと称して集めて、無給労働させてるだけじぇねえかよ!!!!!!! 有名なNPOから派遣された学生インターンが、10名中9人が途中で離脱するって、どんだけブラックなんだよ!!!! 地方創生とか、地方再生とか、公民連携とか、地域活性化とかお前ら言ってんのに、街が幸せになるまえに、中で働いている人間が無給で働かされて次々に不幸になってるだろうが!!! 結局、みんな離脱して誰も残っていないだろ!!!! それで地方創生のセミナーやって、業界の実態に無知な人間を連れてきてまた繰り返すのかよ! 単なる地方創生に興味のある人へのやりがい搾取だろうが!!! 地方創生なんて嘘だよ!!!! 地方創生をい物にした労働搾取だろ!! それを指摘した自分に都合の悪いツイートを次々ブロックするなよ! 自分の過去の成功事

    地方創生コンサルの闇
    ueshin
    ueshin 2017/08/10
    インターンとか技能実習生とか研修医とか、学習させてもらっているとされる立場の人は、対価をちゃんともらうとはいいにくい立場だよね。でも新人に給料払わないのはありえないのだし。
  • 無灯火自転車はなぜ危険なのか クルマ免許の有無で変わる認識 | 乗りものニュース

    自転車に乗っていて「無灯火」で警察から警告を受けた人は、年間およそ50万人にも上っています。なぜこれほどまでに違反が多いのでしょうか。運転免許を取った人とそうでない人で、危険性の認識に差があるようです。 ライトを点けるのは自分のためだけではない 2016年に警察が自転車の取り締まりで「指導警告票」(いわゆるイエローカード)を交付した件数は、およそ158万件です。そのうち「無灯火」の件数は、ふたり乗りや信号無視などよりもはるかに多い約49万件に及んでいます。 夜の道路を走る自転車のイメージ(画像:写真AC)。 自転車における夜間のライト点灯については、道路交通法第52条で「車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。――中略――)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない」とされています。自転車の普及促進やマナー啓発についての活

    無灯火自転車はなぜ危険なのか クルマ免許の有無で変わる認識 | 乗りものニュース
    ueshin
    ueshin 2017/08/10
    暗い夜道ではほんとに識別できなくて、闇の中につぶれているから。逆行なんか、とくにバイクに正面衝突しかけているとしか思えない。